白河夜船 歌詞 羊文学 ふりがな付

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よみ:しらかわよふね

白河夜船 歌詞

羊文学

2021.8.25 リリース
作詞
塩塚モエカ
作曲
塩塚モエカ
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あなたがやさしすぎてわたし時々ときどきこわいのよ
あなたがているのがわたしじゃないことわかるのよ

今日きょうあさからばんまでねむつづけて
それでも何故なぜだかおなかります

わたしのお星様ほしさま電池でんちがなくてはうごかない
かなしくなくてもくことあるのよ ゆるしてよ

今日きょうあさからばんまでねむつづけて
それでも何故なぜだかおなかります

あたたかいミルクとすこしのパンを頬張ほおば
おはようってわらうあなたのこえちます

うそかない わらわない こころたない
今宵こよいしずかにいきをしています

あたたかいミルクとすこしのパンを頬張ほおば
おはようってわらうあなたのこえちます

今日きょうあさからばんまでねむつづけます

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曲名:白河夜船 歌手:羊文学