江の川晩歌 歌詞 加藤登紀子 ふりがな付

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よみ:ごうのかわばんうた

江の川晩歌 歌詞

加藤登紀子

2021.9.1 リリース
作詞
加藤登紀子
作曲
加藤登紀子
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誰だれが名付なづけたかこの川かわを あばれ川がわと人ひとは言いう
喜よろこび悲かなしみ憧あこがれを 悠揚ゆうようはぐくむ江ごうの川かわ

遥はるか昔むかしから人ひとの世よは 揺ゆらぎ彷徨さまよう乱みだれ雲ぐも
命いのちを運はこぶその日々ひびを 見守みまもり流ながれる江ごうの川かわ

みどり溢あふれる山里やまざとに 生うまれ羽はばたく幼おさな子ごを
流ながれる水辺みずべに抱だき寄よせて 煌きらめきほほえむ江ごうの川かわ

幾世いくよ隔へだてた川舟かわぶねに 見果みはてぬ祈いのりの夢ゆめを乗のせ
永遠えいえんの流ながれの静しずけさは 遠とおい宇宙うちゅうのおくりもの

雪ゆきの白しろさに包つつまれて 凍こおる冬空ふゆぞら輝かがやいて
ものみな眠ねむる森もり深ふかく 赤あかい椿つばきの花はなが咲さく

春はるは雪解ゆきどけ花吹雪はなふぶき 秋あきは神楽かぐらの祭まつり歌うた
夏なつの嵐あらしの高鳴たかなりに あふれる命いのちの鼓動こどうを聴きく

誰だれが名付なづけたかこの川かわを あばれ川がわと人ひとは言いう
天てんと大地だいちの気高けだかさを 悠揚ゆうよう湛たたえる江ごうの川かわ
天てんと大地だいちの気高けだかさを 悠揚ゆうよう湛たたえる江ごうの川かわ

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曲名:江の川晩歌 歌手:加藤登紀子