風かぜを走はしるわ 鳥とりたちは
呆あきれるほど 高たかく羽はばたいてるんだ
胸むねに浮うかんだ はらいそは
笑わらえるほど 鈍にぶく輝かがやいてるんだ
ただ ただ 過すぎるさ僕等ぼくら
未知みちを行いく
命いのちは続つづく
日々ひびのゲームは続つづく
君きみが燃もやす想おもいは
次つぎの何なにかを照てらすんだ
命いのちは続つづく
日々ひびのゲームは続つづく
足元あしもとの 地平線ちへいせんの向むこうへ
消きえた時ときから 消きえないな
この力ちからは 誰だれも邪魔じゃまできなかった
生うまれる前まえの 思おもい出でが
この心こころを いつも蹴けり上あげてるんだ
まだ まだ 進すすむさ僕等ぼくら
闇やみを飛とぶ
命いのちは続つづく
日々ひびのゲームは続つづく
君きみが燃もやす想おもいは
次つぎの何なにかを照てらすんだ
命いのちは続つづく
日々ひびのゲームは続つづく
足元あしもとの ひとつ先さきの方ほう
輝かがやき重かさなり 草木くさきは葉はを伸のばし
戸惑とまどいぬかるみ 雨あめに呑のまれる様ような
幻まぼろし 温ぬくもり 痛いたみさえ
向むかい合あった ここで
命いのちは続つづく
日々ひびのゲームは続つづく
君きみが燃もやす想おもいは
次つぎの何なにかを照てらすんだ
命いのちは続つづく
日々ひびのゲームは続つづく
足元あしもとの 地平線ちへいせんの向むこう
命いのちは伝つたう
君きみの想おもいを繋つなぐ
空そらに響ひびいた音おとは
次つぎの僕ぼくらを照てらすんだ
命いのちは伝つたう
君きみの想おもいを繋つなぐ
君きみに響ひびいた音おとは
次つぎの誰だれかを照てらすんだ
風kazeをwo走hashiるわruwa 鳥toriたちはtachiha
呆akiれるほどreruhodo 高takaくku羽haばたいてるんだbataiterunda
胸muneにni浮uかんだkanda はらいそはharaisoha
笑waraえるほどeruhodo 鈍nibuくku輝kagayaいてるんだiterunda
ただtada ただtada 過suぎるさgirusa僕等bokura
未知michiをwo行iくku
命inochiはha続tsuduくku
日々hibiのnoゲgeームmuはha続tsuduくku
君kimiがga燃moやすyasu想omoいはiha
次tsugiのno何naniかをkawo照teらすんだrasunda
命inochiはha続tsuduくku
日々hibiのnoゲgeームmuはha続tsuduくku
足元ashimotoのno 地平線chiheisenのno向muこうへkouhe
消kiえたeta時tokiからkara 消kiえないなenaina
このkono力chikaraはha 誰dareもmo邪魔jamaできなかったdekinakatta
生uまれるmareru前maeのno 思omoいi出deがga
このkono心kokoroをwo いつもitsumo蹴keりri上aげてるんだgeterunda
まだmada まだmada 進susuむさmusa僕等bokura
闇yamiをwo飛toぶbu
命inochiはha続tsuduくku
日々hibiのnoゲgeームmuはha続tsuduくku
君kimiがga燃moやすyasu想omoいはiha
次tsugiのno何naniかをkawo照teらすんだrasunda
命inochiはha続tsuduくku
日々hibiのnoゲgeームmuはha続tsuduくku
足元ashimotoのno ひとつhitotsu先sakiのno方hou
輝kagayaきki重kasaなりnari 草木kusakiはha葉haをwo伸noばしbashi
戸惑tomadoいぬかるみinukarumi 雨ameにni呑noまれるmareru様youなna
幻maboroshi 温nukuもりmori 痛itaみさえmisae
向muかいkai合aったtta ここでkokode
命inochiはha続tsuduくku
日々hibiのnoゲgeームmuはha続tsuduくku
君kimiがga燃moやすyasu想omoいはiha
次tsugiのno何naniかをkawo照teらすんだrasunda
命inochiはha続tsuduくku
日々hibiのnoゲgeームmuはha続tsuduくku
足元ashimotoのno 地平線chiheisenのno向muこうkou
命inochiはha伝tsutaうu
君kimiのno想omoいをiwo繋tsunaぐgu
空soraにni響hibiいたita音otoはha
次tsugiのno僕bokuらをrawo照teらすんだrasunda
命inochiはha伝tsutaうu
君kimiのno想omoいをiwo繋tsunaぐgu
君kimiにni響hibiいたita音otoはha
次tsugiのno誰dareかをkawo照teらすんだrasunda