一本道の唄 歌詞 鳥羽一郎 ふりがな付

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よみ:いっぽんみちのうた

一本道の唄 歌詞

鳥羽一郎

2022.1.12 リリース
作詞
武田鉄矢
作曲
木村竜蔵
編曲
川村栄二
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きたくなるよな ながいっ本道ぽんみち
あるいてました まだあるいています
たしかにヘタクソな かたしてますが
一途いちずでありたい まっすぐゆきたい
ああ たびてたし どこかの野面のづら
最後さいごいきに ひとふしつけて
演歌えんか仕立したてて うたってわる
そんな覚悟かくご後姿うしろすがた
あるいてました まだあるきます

むらのはずれにおかいっぽんざくら
春夏秋冬はるなつあきふゆ 衣装いしょうえて
人気にんきはるやら 不入ふいりのふゆ
一人舞台ひとりぶたいで 「はなえんじてます
ああ うたてたし ひとこころ
はなかせる ひとふしのこ
おりてゆきたい この花道はなみち
そんな覚悟かくご後姿うしろすがた
はなビラください いっぽんざくら

ああ みちてたし いっ本道ぽんみち
よくぞここまで あるいてきたと
自分じぶんのことも ほめてやりたい
いつかかならず このみち
かかとそろえて おじぎをします

ぎた月日つきひに おじぎをします

一本道の唄 / 鳥羽一郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/05 17:46

長い一本道を歩いてきました、まだ歩いていま下手くそな生き方してますが、一途でありたい、真っ直ぐ行きたい、あゝ旅に果てたし、何処かの野面、最後の息に一節付けて、演歌に仕立てて、唄って終わる、そんな覚悟の後姿で、歩いてきました、まだ歩きます・・村のはずれに立つ一本桜、人気の春や不入りの冬も一人舞台で「花」演じています・・あゝ歌に果てたし、人の心に花を咲かせる一節残し、降りて行きたいこの舞台・・あゝやって来たこの一本道に、敬礼!!自分で攻めたこの道に敬礼!!

男性

前雄無空

2021/12/29 16:11

鳥羽ちゃんの歌としは、全く未知の歌のようです。
作曲にすごく味があるんだという気がしてきましたぁ・・・
穏やかなフラットな道が多く続いていましたね。譜面上に。笑

鳥羽ちゃんの歌の奥ゆかさをしみじみ感じました。

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曲名:一本道の唄 歌手:鳥羽一郎

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