君きみを愛あいす資格しかくがない
僕ぼくなんか・・・
そこに咲さいてた花はな 気きづかないまま跨またいで
あれが綺麗きれいだったと後あとになって思おもった
無視むししてたわけじゃなく 生いきるのに忙いそがしくて
振ふり返かえった時ときに君きみの存在そんざいを知しった
見みた目めではない
その性格せいかくにどんどん惹ひかれて
やっと理想りそうの彼女かのじょとわかった
僕ぼくなんか 今いまさら
君きみのそばにいちゃだめだ
募つのらせた想おもいを
どんな言葉ことばで伝つたえればいい?
僕ぼくなんか このまま
遠とおくで盗ぬすみ見みながら
情なさけない自分じぶんに
諦あきらめろと呟つぶやくだけ
初はじめから間違まちがってた
愛いとしさの方向ほうこう
後出あとだしで好すきなんて 告白こくはくをしたって
調子ちょうしがいい奴やつと君きみは呆あきれちゃうだろう
鈍感どんかんでごめん
一目惚ひとめぼれとかしたことないから
心こころの声こえを聴きこうとせずに・・・
君きみなんか もちろん
僕ぼくにはもったいないけど
一生いっしょうで一回いっかい
そんな奇跡きせき 起おきないかな
君きみなんか 僕ぼくには
手ての届とどかないマドンナ
わかってはいるのに
この動悸どうきが止とまらない
この恋こいよ
ネガティブになるのは
僕ぼくがいけないんだ
自分じぶんに自信じしんがなくて
「僕ぼくなんか」って否定的ひていてきになる
できるなら 一瞬いっしゅん
僕ぼくに振ふり向むいてくれたら
この愛あいが確たしかに
真実しんじつだって証明しょうめいしよう
僕ぼくなんか 今いまさら
君きみのそばにいちゃだめだ
募つのらせた想おもいを
どんな言葉ことばで伝つたえればいい?
僕ぼくなんか このまま
遠とおくで盗ぬすみ見みながら
情なさけない自分じぶんに
諦あきらめろと呟つぶやくだけ
初はじめから 間違まちがってた
思おもい出での残のこし方かた
僕ぼくなんか 僕ぼくなんか
もう二に度どと言いいたくない
君kimiをwo愛aiすsu資格shikakuがないganai
僕bokuなんかnanka・・・
そこにsokoni咲saいてたiteta花hana 気kiづかないままdukanaimama跨mataいでide
あれがarega綺麗kireiだったとdattato後atoになってninatte思omoったtta
無視mushiしてたわけじゃなくshitetawakejanaku 生iきるのにkirunoni忙isogaしくてshikute
振fuりri返kaeったtta時tokiにni君kimiのno存在sonzaiをwo知shiったtta
見miたta目meではないdehanai
そのsono性格seikakuにどんどんnidondon惹hiかれてkarete
やっとyatto理想risouのno彼女kanojoとわかったtowakatta
僕bokuなんかnanka 今imaさらsara
君kimiのそばにいちゃだめだnosobaniichadameda
募tsunoらせたraseta想omoいをiwo
どんなdonna言葉kotobaでde伝tsutaえればいいerebaii?
僕bokuなんかnanka このままkonomama
遠tooくでkude盗nusuみmi見miながらnagara
情nasaけないkenai自分jibunにni
諦akiraめろとmeroto呟tsubuyaくだけkudake
初hajiめからmekara間違machigaってたtteta
愛itoしさのshisano方向houkou
後出atodaしでshide好suきなんてkinante 告白kokuhakuをしたってwoshitatte
調子choushiがいいgaii奴yatsuとto君kimiはha呆akiれちゃうだろうrechaudarou
鈍感donkanでごめんdegomen
一目惚hitomeboれとかしたことないからretokashitakotonaikara
心kokoroのno声koeをwo聴kiこうとせずにkoutosezuni・・・
君kimiなんかnanka もちろんmochiron
僕bokuにはもったいないけどnihamottainaikedo
一生issyouでde一回ikkai
そんなsonna奇跡kiseki 起oきないかなkinaikana
君kimiなんかnanka 僕bokuにはniha
手teのno届todoかないkanaiマドンナmadonna
わかってはいるのにwakattehairunoni
このkono動悸doukiがga止toまらないmaranai
このkono恋koiよyo
ネガティブnegatibuになるのはninarunoha
僕bokuがいけないんだgaikenainda
自分jibunにni自信jishinがなくてganakute
「僕bokuなんかnanka」ってtte否定的hiteitekiになるninaru
できるならdekirunara 一瞬issyun
僕bokuにni振fuりri向muいてくれたらitekuretara
このkono愛aiがga確tashiかにkani
真実shinjitsuだってdatte証明syoumeiしようshiyou
僕bokuなんかnanka 今imaさらsara
君kimiのそばにいちゃだめだnosobaniichadameda
募tsunoらせたraseta想omoいをiwo
どんなdonna言葉kotobaでde伝tsutaえればいいerebaii?
僕bokuなんかnanka このままkonomama
遠tooくでkude盗nusuみmi見miながらnagara
情nasaけないkenai自分jibunにni
諦akiraめろとmeroto呟tsubuyaくだけkudake
初hajiめからmekara 間違machigaってたtteta
思omoいi出deのno残nokoしshi方kata
僕bokuなんかnanka 僕bokuなんかnanka
もうmou二ni度doとto言iいたくないitakunai