子供こどもの頃ころは 夕焼ゆうやけ空そらに
遠とおくの未来みらい 見みつめてた
何故なぜに生うまれて 何処どこへ行いくのか
心こころにいつも 話はなしかけ
切せつなくなるほど懐なつかしい 時代じだいを駆かけ抜ぬけて
一人ひとりの女性じょせいにしてくれた 追憶おもいではあるけれど
明日あしたはきっと世よの中なかで 一番いちばん近ちかい未来みらいだから
愛あいする人ひとのその胸むねで 人生じんせいにありがとう
都会とかいの空そらの 四角しかくい窓まどは
いろんな暮くらし 宿やどすけど
穏おだやかならば 温あたたかならば
家路いえじを急いそぐ 場所ばしょがある
小ちいさな倖しあわせそれでいい 哀かなしみ抱だきしめて
涙なみだを一人ひとりにさせるけど 微笑ほほえみでさよならを
明日あしたはきっと生いきてきた 初はじめて出逢であう未来みらいだから
愛あいする人ひとのその胸むねで 人生じんせいにありがとう
明日あしたはきっと世よの中なかで 一番いちばん近ちかい未来みらいだから
愛あいする人ひとのその胸むねで 人生じんせいにありがとう
人生じんせいにありがとう
子供kodomoのno頃koroはha 夕焼yuuyaけke空soraにni
遠tooくのkuno未来mirai 見miつめてたtsumeteta
何故nazeにni生uまれてmarete 何処dokoへhe行iくのかkunoka
心kokoroにいつもniitsumo 話hanaしかけshikake
切setsuなくなるほどnakunaruhodo懐natsuかしいkashii 時代jidaiをwo駆kaけke抜nuけてkete
一人hitoriのno女性joseiにしてくれたnishitekureta 追憶omoideはあるけれどhaarukeredo
明日ashitaはきっとhakitto世yoのno中nakaでde 一番ichiban近chikaいi未来miraiだからdakara
愛aiするsuru人hitoのそのnosono胸muneでde 人生jinseiにありがとうniarigatou
都会tokaiのno空soraのno 四角shikakuいi窓madoはha
いろんなironna暮kuらしrashi 宿yadoすけどsukedo
穏odaやかならばyakanaraba 温atataかならばkanaraba
家路iejiをwo急isoぐgu 場所basyoがあるgaaru
小chiiさなsana倖shiawaせそれでいいsesoredeii 哀kanaしみshimi抱daきしめてkishimete
涙namidaをwo一人hitoriにさせるけどnisaserukedo 微笑hohoeみでさよならをmidesayonarawo
明日ashitaはきっとhakitto生iきてきたkitekita 初hajiめてmete出逢deaうu未来miraiだからdakara
愛aiするsuru人hitoのそのnosono胸muneでde 人生jinseiにありがとうniarigatou
明日ashitaはきっとhakitto世yoのno中nakaでde 一番ichiban近chikaいi未来miraiだからdakara
愛aiするsuru人hitoのそのnosono胸muneでde 人生jinseiにありがとうniarigatou
人生jinseiにありがとうniarigatou