春の嵐 歌詞 JUJU ふりがな付

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よみ:はるのあらし

春の嵐 歌詞

JUJU

2023.3.15 リリース
作詞
土岐麻子
作曲
菊地昇二
編曲
ESME MORI
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とおくでひびあめ気配けはい
すこしホッとさせる かさもないのに
こんな空模様そらもようだけが
このおもかくしてくれるようで

れてゆく都会とかい
あかりのほうひといそあし
わたしひとり
こたえも名前なまえつからぬおも
いまでもせない

ほんとうのこころ
ぶつけうよりも
きずつけてきらわれたかった
かないで」「ひとりにしないで」
そんなふうにえないまま
はるあらし

うみちていくチェリーの夕陽ゆうひ
カクテルグラスのなかの東京とうきょう
でたらめなこい喧騒けんそう
ふたりははじまった

よわせ いつか
あきれられるより
きずつけてきらわれたかった
あのこいは なにもはじめられぬまま
わったと気付きづいた
はるあらし

きみのかおおもせないのに
そらさない眼差まなざしがはなれない

あいしてたなんて
うこともできず
かなしみもらずに わった
もしもまた きみと
えるは きっと
ほんの一瞬いっしゅんだって
いたい

よわせ いつか
あきれられるより
きずつけてきらわれたかった
あのこいは なにもはじめられぬまま
わったと気付きづいた
はるあらし

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曲名:春の嵐 歌手:JUJU