よみ:うみかぜとわがまま
海風とわがまま 歌詞
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日向坂46
- 2025.5.21 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- Kyosuke Yamanaka , Shigeyuki Harada
- 編曲
- Kyosuke Yamanaka
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海風うみかぜが止やむまでは帰かえらない
ほっぺた 膨ふくらませる
君きみはいつも わがまま
自由じゆう奔放ほんぽうな思おもいつきに
振ふり回まわされるのは
どうしてだろう?
友達ともだちの彼女かのじょだった頃ころは
それが君きみの魅力みりょくなんだと
ずっと 羨うらやましかった
(不思議ふしぎな感情かんじょう)
放ほっておけない危あぶなっかしさ
君きみを守まもりたくなる僕ぼくさ
海風うみかぜが止やむまでは ここにいる
駄々だだをこね始はじめたら 急きゅうに砂浜すなはまを走はしり出だす
僕ぼくは呆あきれてしまい 「しょうがないな」って
全力ぜんりょくで 波打なみうち際ぎわを追おいかけてく 8月がつ
太陽たいようが傾かたむいて
一番星いちばんぼしも輝かがやき出だした
さすがにもう そろそろ帰かえろう
(これからどうする?)
渋滞じゅうたいの前まえに 海岸線かいがんせん抜ぬけ
素敵すてきな思おもい出でにしよう 今日きょうを・・・
陸りく風かぜが吹ふいたから 時間切じかんぎれ
本当ほんとうはロマンティックな話はなしもしたいと思おもってた
君きみはそんなことなど 気きづいてなくて
遠とおざかる今年ことしの海うみを振ふり向むいてる 横顔よこがお
海うみと陸りく どっちの温度おんどが(高たかいか)
風かぜの向むきは次第しだいに変かわってく
君きみと僕ぼくとの愛あいはいつでも(僕ぼくから)
一方いっぽう通行つうこう
君きみが好すきだ
海風うみかぜが止やむまでは ここにいる
駄々だだをこね始はじめたら 急きゅうに砂浜すなはまを走はしり出だす
僕ぼくは呆あきれてしまい 「しょうがないな」って
全力ぜんりょくで 波打なみうち際ぎわを追おいかけてく 8月がつ
海風うみかぜ・・・陸風りくかぜ・・・海風うみかぜ・・・
窓まどを開あけて 走はしろう
ほっぺた 膨ふくらませる
君きみはいつも わがまま
自由じゆう奔放ほんぽうな思おもいつきに
振ふり回まわされるのは
どうしてだろう?
友達ともだちの彼女かのじょだった頃ころは
それが君きみの魅力みりょくなんだと
ずっと 羨うらやましかった
(不思議ふしぎな感情かんじょう)
放ほっておけない危あぶなっかしさ
君きみを守まもりたくなる僕ぼくさ
海風うみかぜが止やむまでは ここにいる
駄々だだをこね始はじめたら 急きゅうに砂浜すなはまを走はしり出だす
僕ぼくは呆あきれてしまい 「しょうがないな」って
全力ぜんりょくで 波打なみうち際ぎわを追おいかけてく 8月がつ
太陽たいようが傾かたむいて
一番星いちばんぼしも輝かがやき出だした
さすがにもう そろそろ帰かえろう
(これからどうする?)
渋滞じゅうたいの前まえに 海岸線かいがんせん抜ぬけ
素敵すてきな思おもい出でにしよう 今日きょうを・・・
陸りく風かぜが吹ふいたから 時間切じかんぎれ
本当ほんとうはロマンティックな話はなしもしたいと思おもってた
君きみはそんなことなど 気きづいてなくて
遠とおざかる今年ことしの海うみを振ふり向むいてる 横顔よこがお
海うみと陸りく どっちの温度おんどが(高たかいか)
風かぜの向むきは次第しだいに変かわってく
君きみと僕ぼくとの愛あいはいつでも(僕ぼくから)
一方いっぽう通行つうこう
君きみが好すきだ
海風うみかぜが止やむまでは ここにいる
駄々だだをこね始はじめたら 急きゅうに砂浜すなはまを走はしり出だす
僕ぼくは呆あきれてしまい 「しょうがないな」って
全力ぜんりょくで 波打なみうち際ぎわを追おいかけてく 8月がつ
海風うみかぜ・・・陸風りくかぜ・・・海風うみかぜ・・・
窓まどを開あけて 走はしろう