なみだの峠 歌詞 朝花美穂 ふりがな付

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よみ:なみだのとうげ

なみだの峠 歌詞

朝花美穂

2018.5.9 リリース
作詞
原文彦
作曲
宮下健治
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何なにを好このんで 手離てばなす母ははが
どこにおりましょう 乳飲ちのみ子ごを
雨降あめふれば 雨あめに泣なき
風吹かぜふけば 風かぜに泣なき
あゝ、あゝ会あいたくて
一夜一夜いちやいちやが なみだの峠とうげ

何度死なんどしのうと思おもったことか
でもひと目め ひと目めおまえに会あうまでは
そしてひとこと詫わびたくて
そんな想おもいで 母ははは今日きょうも生いきているのです

針はりでこの身みを 突つき刺さすよりも
会あえぬ辛つらさは なお痛いたい
この春はるで もう七歳ななつ
母知ははしらぬ 不憫ふびんさを
あゝ、あゝ遠とおい町まち
いかにおまえは 凌しのいでいてか

神かみさま仏ほとけさま こんな母ははでも
夢見ゆめみることが許ゆるされるなら
どうか、あの娘こを守まもってやっては
もらえないでしょうか

何なにもいらない 暮くらせるならば
ひとつおまえと 屋根やねの下した
花咲はなさけば 花はなに泣なき
星見ほしみれば 星ほしに泣なき
あゝ、あゝ会あいたくて
一夜一夜いちやいちやが なみだの峠とうげ

なみだの峠 / 朝花美穂 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/09 09:13

何を好んで手放す母が、どこにおりましょ、乳飲み子を・・雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣き一夜一夜が涙の峠・・と歌っていますが、浪曲調にあんこんの台詞が入る最近では珍しい手法を使っています、反対に云えば演歌の原点が語りであったことを考えれば伝統的ともいえるかも知れません・・歌も、離れている子供がもう七つにもなっていて、いまだ会えずにいる哀しさは身を切る思いで・・神に祈って何とか二人で暮らしたいと願うのは、聞く人にも良く伝わります・・

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曲名:なみだの峠 歌手:朝花美穂

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