朝花美穂の歌詞一覧

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よみ:あさかみほ

朝花美穂の歌詞一覧

公開日:2018年4月15日 更新日:2024年11月21日

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歌姫漫遊記

朝花美穂

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

歌詞:髪はたばねて編笠 網笠かぶり 粋な着流し 剣士すがた 月が雲間に

演歌魂

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:そりゃあ生きてりゃ 誰だって 泣きたい日もある 辛い日も それでも負けずに

演歌魂(台詞入)

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:そりゃあ生きてりゃ 誰だって 泣きたい日もある 辛い日も それでも負けずに

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

千恵っ子よされ

朝花美穂

作詞: 志賀大介

作曲: 山中博

歌詞:津軽生まれで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と

お初にござんす、朝花美穂

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:(とざい、とうざい) 娘ざかりに 歌と舞い 芸と名が付きゃ

兄さ恋唄

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

東京だョおっ母さん

朝花美穂

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久し振りに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

瞼の母

朝花美穂

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

花火草子

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

大阪情話~うちと一緒になれへんか

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや 飛田のお店に出るという

女夜ねずみ小僧

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:お江戸の闇を 切り裂いて 小判千両 ひと稼ぎ ちょいと小走り

海峡酒場

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:赤いグラスで 片頬かくし 女がつぶやく 悲しげに 番でいるから

姉弟役者新台詞入り

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

姉弟役者 (台詞入り)

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

他人船

朝花美穂

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ

哀愁波止場

朝花美穂

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

がいな祭

朝花美穂

歌詞:東の日本海が 赤々と 朝陽をうけて 燃え上がる がいな太鼓の

アンコ椿は恋の花

朝花美穂

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

なみだの峠

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:何を好んで 手離す母が どこにおりましょう 乳飲み子を 雨降れば

流し春秋

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:雨の路地裏 水溜り 誰がこぼした 涙やら 夜の酒場を

天空の海城

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:青雲遥か 棚引いて 桜は謳う 湊山 大志に燃ゆる

つんつん津軽

朝花美穂

歌詞:つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

帰ってこいよ

朝花美穂

歌詞:きっと帰って くるんだと お岩木山で 手をふれば あの娘は小さく

姉弟役者

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

出世街道旅がらす

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の

銀のかんざし

朝花美穂

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音信川

朝花美穂

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