あたたかい光ひかりが
窓まどからこぼれて
まだ夢ゆめをさまよう
君きみを包つつみ込こんでいる
ふれるゆびさき
探さがしてたのは たったひとつ
そうだったんだ
ときめきが見みつけたよ
幸しあわせなら いつもそばにある
君きみはただ その笑顔えがおで
僕ぼくの心こころ 支ささえてくれるから
忘わすれないで 君きみのすべて
強つよく抱だきしめてる
さみしさは怖こわくない
どんなときも 君きみは僕ぼくが守まもる
言葉ことばにはならない
涙なみだもあるけど
込こみ上あげる思おもいは
二人ふたりを裏切うらぎらないさ
確たしかなことは
君きみは世界せかいに たったひとり
そうだったんだ
代かわるものなんかない
幸しあわせなら いつもそばにある
君きみはただ その瞳ひとみで
愛あいがなにか 教おしえてくれるから
忘わすれないで 僕ぼくのすべて
君きみのためにあると
悲かなしみも怖おそれない
どんなときも 君きみといたい ずっと
積つみ上あげてゆく時間じかん
大切たいせつにしよう
そこには 二人ふたりだけの
次つぎの未来みらいが見みえるだろう
君きみはただ その笑顔えがおで
僕ぼくの心こころ あたためてくれるから
忘わすれないで 君きみのすべて
強つよく抱だきしめてる
さみしさは怖こわくない
どんなときも 君きみは僕ぼくが守まもる
どんなときも
かならず
守まもるから
あたたかいatatakai光hikariがga
窓madoからこぼれてkarakoborete
まだmada夢yumeをさまようwosamayou
君kimiをwo包tsutsuみmi込koんでいるndeiru
ふれるゆびさきfureruyubisaki
探sagaしてたのはshitetanoha たったひとつtattahitotsu
そうだったんだsoudattanda
ときめきがtokimekiga見miつけたよtsuketayo
幸shiawaせならsenara いつもそばにあるitsumosobaniaru
君kimiはただhatada そのsono笑顔egaoでde
僕bokuのno心kokoro 支sasaえてくれるからetekurerukara
忘wasuれないでrenaide 君kimiのすべてnosubete
強tsuyoくku抱daきしめてるkishimeteru
さみしさはsamishisaha怖kowaくないkunai
どんなときもdonnatokimo 君kimiはha僕bokuがga守mamoるru
言葉kotobaにはならないnihanaranai
涙namidaもあるけどmoarukedo
込koみmi上aげるgeru思omoいはiha
二人futariをwo裏切uragiらないさranaisa
確tashiかなことはkanakotoha
君kimiはha世界sekaiにni たったひとりtattahitori
そうだったんだsoudattanda
代kaわるものなんかないwarumononankanai
幸shiawaせならsenara いつもそばにあるitsumosobaniaru
君kimiはただhatada そのsono瞳hitomiでde
愛aiがなにかgananika 教oshiえてくれるからetekurerukara
忘wasuれないでrenaide 僕bokuのすべてnosubete
君kimiのためにあるとnotameniaruto
悲kanaしみもshimimo怖osoれないrenai
どんなときもdonnatokimo 君kimiといたいtoitai ずっとzutto
積tsuみmi上aげてゆくgeteyuku時間jikan
大切taisetsuにしようnishiyou
そこにはsokoniha 二人futariだけのdakeno
次tsugiのno未来miraiがga見miえるだろうerudarou
君kimiはただhatada そのsono笑顔egaoでde
僕bokuのno心kokoro あたためてくれるからatatametekurerukara
忘wasuれないでrenaide 君kimiのすべてnosubete
強tsuyoくku抱daきしめてるkishimeteru
さみしさはsamishisaha怖kowaくないkunai
どんなときもdonnatokimo 君kimiはha僕bokuがga守mamoるru
どんなときもdonnatokimo
かならずkanarazu
守mamoるからrukara