よみ:はなび
花火 歌詞
-
THE BEAT GARDEN
- 2018.7.18 リリース
- 作詞
- U
- 作曲
- U , Rei
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君きみが好すき
花火はなびのように焼やきついて離はなれないよ
今いま 君きみに伝つたえに行いかないと
こんな日ひに限かぎって雨あめが降ふるんだね
花火はなびは今日きょうはもう上あがらないらしい
なぜかホッとしてしまった臆病おくびょうな僕ぼくじゃ
どうせ君きみに似合にあわないと卑屈ひくつに濡ぬれる
「また今度こんど行いこうね」ってくれた君きみに
「そうだね またね」としか送おくれない
それでも想おもっているんだ 僕ぼくの隣となりは
君きみが好すき
花火はなびのように焼やきついて離はなれないよ
忘わすれたくて忘わすれられない眩まぶしい君きみを
消きえない光ひかりの余韻よいん
言いえなかったこの想おもいを
今いま 君きみに伝つたえに行いかないと
あの日ひ駅えきの階段かいだんで手てを握にぎったのは
転ころびそうになった君きみを支ささえる為ためだけじゃない
そのまま手てを引ひいて向むかい側がわの
ホームへ向むかう君きみを止とめてたら
今頃いまごろ笑わらってくれたかな 隣となりで
ドラマチックな恋こいのように
綺麗きれいにはいかないけど
溢あふれ出だしたこの想おもいは止とめられないから
君きみが描えがく未来みらいにもしも
僕ぼくが映うつってないとしても
それでもいい 君きみに会あいたいんだ
君きみの元もとへ向むかう道みちのりを
結局けっきょく 止やまない雨あめが不安ふあんを募つのらすよ
もう運命うんめいも偶然ぐうぜんも僕ぼくの事ことを
嫌きらいかもしれない それでも僕ぼくには
君きみしかいないから
君きみが好すき
花火はなびのように咲さかないかもしれないけど
誰だれより君きみを想おもうから
君きみが好すき
花火はなびのように焼やきついて離はなれないよ
忘わすれたくて忘わすれられない眩まぶしい君きみを
消きえない光ひかりの余韻よいん
言いえなかったこの想おもいを
今いまから君きみに伝つたえに行いくよ
花火はなびのように焼やきついて離はなれないよ
今いま 君きみに伝つたえに行いかないと
こんな日ひに限かぎって雨あめが降ふるんだね
花火はなびは今日きょうはもう上あがらないらしい
なぜかホッとしてしまった臆病おくびょうな僕ぼくじゃ
どうせ君きみに似合にあわないと卑屈ひくつに濡ぬれる
「また今度こんど行いこうね」ってくれた君きみに
「そうだね またね」としか送おくれない
それでも想おもっているんだ 僕ぼくの隣となりは
君きみが好すき
花火はなびのように焼やきついて離はなれないよ
忘わすれたくて忘わすれられない眩まぶしい君きみを
消きえない光ひかりの余韻よいん
言いえなかったこの想おもいを
今いま 君きみに伝つたえに行いかないと
あの日ひ駅えきの階段かいだんで手てを握にぎったのは
転ころびそうになった君きみを支ささえる為ためだけじゃない
そのまま手てを引ひいて向むかい側がわの
ホームへ向むかう君きみを止とめてたら
今頃いまごろ笑わらってくれたかな 隣となりで
ドラマチックな恋こいのように
綺麗きれいにはいかないけど
溢あふれ出だしたこの想おもいは止とめられないから
君きみが描えがく未来みらいにもしも
僕ぼくが映うつってないとしても
それでもいい 君きみに会あいたいんだ
君きみの元もとへ向むかう道みちのりを
結局けっきょく 止やまない雨あめが不安ふあんを募つのらすよ
もう運命うんめいも偶然ぐうぜんも僕ぼくの事ことを
嫌きらいかもしれない それでも僕ぼくには
君きみしかいないから
君きみが好すき
花火はなびのように咲さかないかもしれないけど
誰だれより君きみを想おもうから
君きみが好すき
花火はなびのように焼やきついて離はなれないよ
忘わすれたくて忘わすれられない眩まぶしい君きみを
消きえない光ひかりの余韻よいん
言いえなかったこの想おもいを
今いまから君きみに伝つたえに行いくよ