よみ:ひかりなきせかい
ヒカリナキセカイ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
暗闇くらやみで過すごす微かすかな命いのち
強つよがるのは単たんなる嘘うそ
本当ほんとうは傷きずを隠かくしている
血ちが流ながれて初はじめて
痛いたみを知しるそんな自分じぶんに
嫌気いやけはさすが光ひかりは差ささない
いつかは辿たどり着つくの?
絶望ぜつぼうを壊こわすシンボルよ
見みえない何なにかがいつも邪魔じゃまをする
手てに触ふれたいんだ僅わずかな希望きぼうを
光ひかりが無なくたって吠ほえろよ
上辺うわべだけじゃなく内側うちがわから
何なんの為ために、生いきていくか
そんなものは分わからなくとも
言葉ことばにならないと意味いみがない?
誰だれが言いったんだ、馬鹿ばかな綺麗きれい事ごと
息いきを切きらして、立たち止どまっても
いつか差さし込こむ
その光ひかりを信しんじろ
不満ふまんを溢こぼすのは自信じしんのせい?
逃にげようとする足あしは絡からまる
踵かかとはすり減へっていく
涙なみだ流ながれて初はじめて
恐怖きょうふを知しるそんな自分じぶんを
睨にらみつけるが朝あさは来こない
限界げんかいじゃない、でもどうしようもない
七転八起しちてんはっきの声こえを唱となえる
闇やみに紛まぎれても生いきてる
ここにいるよって叫さけんでいる
聞きこえるように、声こえ枯からして
名前なまえを呼よんで振ふり向むいてくれ
言葉ことばにしないと伝つたわらない
そうかこの深ふかい奈落ならくの海うみを
息いきを吸すって、溺おぼれないように
いつか差さし込こむ
あの光ひかりを信しんじろ
光ひかりが無なくたって挑いどめよ
敗北はいぼくだと決きまった訳わけじゃない
何なんの為ために、誰だれの為ために
振ふり絞しぼるのか分わからなくとも
いつかは抜ぬけ出だせるはずだろう
独ひとりぼっちのヒカリナキセカイ
息いきを切きらして、立たち止どまっても
眼めを閉とじるな
その光ひかりを見みるまでは
光ひかりが無なくたって吠ほえろよ
上辺うわべだけじゃなく内側うちがわから
何なんの為ために、生いきていくか
そんなものは分わからなくとも
言葉ことばにならないと意味いみがない?
誰だれが言いったんだ、馬鹿ばかな綺麗きれい事ごと
息いきを切きらして、立たち止どまっても
君きみにやがて
一閃いっせんの光ひかりが差さす
恥はじはない、涙なみだを拭ぬぐえ勇敢ゆうかんな戦士せんし達たちよ
隠かくせない、傷きずを隠かくす必要ひつようなどはない
絶たえ間まなく、燃もやせ、燃もやせ、脈打みゃくうつ心臓しんぞうを
恐怖きょうふを掻消かきけすんだ、鼓動こどうの声こえで吠ほえろ一瞬いっしゅんを
強つよがるのは単たんなる嘘うそ
本当ほんとうは傷きずを隠かくしている
血ちが流ながれて初はじめて
痛いたみを知しるそんな自分じぶんに
嫌気いやけはさすが光ひかりは差ささない
いつかは辿たどり着つくの?
絶望ぜつぼうを壊こわすシンボルよ
見みえない何なにかがいつも邪魔じゃまをする
手てに触ふれたいんだ僅わずかな希望きぼうを
光ひかりが無なくたって吠ほえろよ
上辺うわべだけじゃなく内側うちがわから
何なんの為ために、生いきていくか
そんなものは分わからなくとも
言葉ことばにならないと意味いみがない?
誰だれが言いったんだ、馬鹿ばかな綺麗きれい事ごと
息いきを切きらして、立たち止どまっても
いつか差さし込こむ
その光ひかりを信しんじろ
不満ふまんを溢こぼすのは自信じしんのせい?
逃にげようとする足あしは絡からまる
踵かかとはすり減へっていく
涙なみだ流ながれて初はじめて
恐怖きょうふを知しるそんな自分じぶんを
睨にらみつけるが朝あさは来こない
限界げんかいじゃない、でもどうしようもない
七転八起しちてんはっきの声こえを唱となえる
闇やみに紛まぎれても生いきてる
ここにいるよって叫さけんでいる
聞きこえるように、声こえ枯からして
名前なまえを呼よんで振ふり向むいてくれ
言葉ことばにしないと伝つたわらない
そうかこの深ふかい奈落ならくの海うみを
息いきを吸すって、溺おぼれないように
いつか差さし込こむ
あの光ひかりを信しんじろ
光ひかりが無なくたって挑いどめよ
敗北はいぼくだと決きまった訳わけじゃない
何なんの為ために、誰だれの為ために
振ふり絞しぼるのか分わからなくとも
いつかは抜ぬけ出だせるはずだろう
独ひとりぼっちのヒカリナキセカイ
息いきを切きらして、立たち止どまっても
眼めを閉とじるな
その光ひかりを見みるまでは
光ひかりが無なくたって吠ほえろよ
上辺うわべだけじゃなく内側うちがわから
何なんの為ために、生いきていくか
そんなものは分わからなくとも
言葉ことばにならないと意味いみがない?
誰だれが言いったんだ、馬鹿ばかな綺麗きれい事ごと
息いきを切きらして、立たち止どまっても
君きみにやがて
一閃いっせんの光ひかりが差さす
恥はじはない、涙なみだを拭ぬぐえ勇敢ゆうかんな戦士せんし達たちよ
隠かくせない、傷きずを隠かくす必要ひつようなどはない
絶たえ間まなく、燃もやせ、燃もやせ、脈打みゃくうつ心臓しんぞうを
恐怖きょうふを掻消かきけすんだ、鼓動こどうの声こえで吠ほえろ一瞬いっしゅんを