残波 歌詞 天童よしみ ふりがな付

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よみ:ざんぱ

残波 歌詞

天童よしみ

2021.1.20 リリース
作詞
水木れいじ
作曲
杉本眞人
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たびひとこいをして
くだけいたら あのはひとり
かぜる ユウナのはな
行方ゆくえれずに なっちゃった
あのにもらった ビーだまひとつ
夕陽ゆうひにかざせば キラキラと…
残波ざんぱみさきの たそがれに
真赤まっか純情じゅんじょう おも

ねんまえに ただ一度いちど
心配しんぱいないよと 手紙てがみをくれた
とおやさしい 三線さんしんおと
おぼえてるだろ 島唄しまうた
両手りょうてつつんだ ビーだまひとつ
あののうわさが こえそう…
都会とかい絵具えのぐまれずに
今頃いまごろどうして いるだろか

あのんでる ビーだまひとつ
かえっておいでよ このまちへ…
いなき人生じんせい えつきて
夕陽ゆうひ最後さいごしず場所とこ

残波 / 天童よしみ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/06 03:33

旅の人に恋をして泣くだけ泣いたらあの娘はひとりユウナの花(沖縄の花)と行方不明知れずになっちゃった・・あの娘に貰ったビーだまひとつ、夕陽にかざせばキラキラと‐‐‐残波の岬(沖縄やや南部)の黄昏に真っ赤な純心思い出す・・二年前にただ一度心配ないと手紙をくれた、優しく響く三線の音、覚えているだろ島唄を・・あの娘を呼んでるビー玉一つ帰っておいでよ沖縄へ・・悔いなき人生燃え尽きて、夕陽が最後に沈む場所・・ビー玉貰ってないが、不肖私もそう思う・・

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曲名:残波 歌手:天童よしみ

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