夏つばき 歌詞 島津亜矢 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 島津亜矢
  3. 夏つばき歌詞
よみ:なつつばき

夏つばき 歌詞

島津亜矢

2021.7.21 リリース
作詞
喜多條忠
作曲
弦哲也
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
いろめくなつおとずれを
おしえてくれる 一夜いちやいちやばな

やさしさだけを りに
しろはなびら なつつばき
ぽとりと ちました

こらえきれずに わたしいた
けものみたいに きました

こころのすべてを げだした
いのちをやす こいでした

えないきずりながら
微笑ほほえみくれた ひとでした

かすかにのこる ぬくもりは
わたしひとりの むねなか
だれにも わたさない

こころちぎって わたしいた
けものみたいに きました

あんなにきれいな なつつばき
どうしてひとり いそ

こらえきれずに わたしいた
けものみたいに きました

こころのすべてを げだした
いのちをやす こいでした

夏つばき / 島津亜矢 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/20 20:14

彩めく夏の訪れを教えてくれる一夜花、優しさだけを置き去りに、白いい花びら夏椿、ぽとりと落ちました・・椿は昔から病室に生けてはいけない花です・・彼女は夏椿を見て散り急ぐ花に驚愕しているのです・・命がけの恋の命の悪い予感を感じたのかもしれません・・獣みたいに泣きました、心の全てを投げだした恋です・・もし夏椿の白い花びらが自分であったら・・考えられないし、堪えられないのです・・獣の様に泣きました・・夏椿の命の儚さ・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏つばき 歌手:島津亜矢