誰だれでも 傷きずついた日ひがある
私わたしたちは とこしえまで
時ときをこえて 愛あいしあおう
たとえば 別わかれても
私わたしは ただあなたと暮くらしてきた
愛あいの歓よろこびを 歌うたうの
春はるはすぎ 夏なつは燃もえつきて
やがて秋あきの風かぜ 落葉おちばの冬ふゆ
いつの世よも 青春せいしゅんの夢ゆめが
のこすのは 愛あいの歴史れきしよ
二人ふたりの この愛あいがあせても
私わたしたちは 信しんじあって
人ひとの幸しあわせを 生いきよう
春はるはすぎ 夏なつは燃もえつきて
やがて秋あきの風かぜ 落葉おちばの冬ふゆ
いつの世よも 青春せいしゅんの夢ゆめが
のこすのは 愛あいの歴史れきしよ
誰dareでもdemo 傷kizuついたtsuita日hiがあるgaaru
私watashiたちはtachiha とこしえまでtokoshiemade
時tokiをこえてwokoete 愛aiしあおうshiaou
たとえばtatoeba 別wakaれてもretemo
私watashiはha ただあなたとtadaanatato暮kuらしてきたrashitekita
愛aiのno歓yorokoびをbiwo 歌utaうのuno
春haruはすぎhasugi 夏natsuはha燃moえつきてetsukite
やがてyagate秋akiのno風kaze 落葉ochibaのno冬fuyu
いつのitsuno世yoもmo 青春seisyunのno夢yumeがga
のこすのはnokosunoha 愛aiのno歴史rekishiよyo
二人futariのno このkono愛aiがあせてもgaasetemo
私watashiたちはtachiha 信shinじあってjiatte
人hitoのno幸shiawaせをsewo 生iきようkiyou
春haruはすぎhasugi 夏natsuはha燃moえつきてetsukite
やがてyagate秋akiのno風kaze 落葉ochibaのno冬fuyu
いつのitsuno世yoもmo 青春seisyunのno夢yumeがga
のこすのはnokosunoha 愛aiのno歴史rekishiよyo