さすらいの恋唄 歌詞 三浦洸一 ふりがな付

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よみ:さすらいのこいうた

さすらいの恋唄 歌詞

三浦洸一

1999.8.4 リリース
作詞
吉川静夫
作曲
吉田正
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ほしのないよるは しみじみかな
まして他国たこく山河さんがえて
かぜわれる さすらいらし
めぐりが あるじゃなし

いつかたよりの げんさえれて
うたなみだの ながれのギター
どこかている あのいて
きいてくれるか なつかしや

かたきたい かたりもしたい
どうせいちゆめならさめる
わかれわかれて たびゆくなら
めてくれるな わすれても

さすらいの恋唄 / 三浦洸一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/22 03:14

星のない夜はしみじみ哀し、まして他国の山河越えて、風邪に追われるさすらい暮らし、めぐり合う日が来るじゃ無し・・何時か頼りの絃さへ切れて、唄も泪のながれのギター、何処か似ているあの娘も泣いて、聞いてくれるか懐かしや・・肩も抱きたい語りもしたい、どうせ一夜の夢なら醒める、わかれ別れて旅行く身なら、責めた呉れるな忘れても・・彼の実直な声が遠い昭和の淵から聞こえて来るような歌である、夢の中に引き込まれそうな歌でもある・・

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曲名:さすらいの恋唄 歌手:三浦洸一