三浦洸一の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三浦洸一
  3. 三浦洸一の歌詞一覧
よみ:みうらこういち

三浦洸一の歌詞一覧

公開日:2015年10月22日 更新日:2024年9月4日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青年の樹

三浦洸一

歌詞:雲が流れる 丘の上 花の乱れる 草むらに ともに植える

踊子

三浦洸一

歌詞:さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ

落葉しぐれ

三浦洸一

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

弁天小僧

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:牡丹の様なお嬢さん シッポ出すぜと浜松屋 二の腕かけた彫物の 桜にからむ緋縮緬 しらざァいって

さすらいの恋唄

三浦洸一

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:星のない夜は しみじみ哀し まして他国の 山河越えて 風に追われる

Suchan ブルース

三浦洸一

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:あの山越えりゃ ナホトカあたり 今日も埠頭にゃ マストの日章旗を 嬉し涙で

釧路の駅でさようなら

三浦洸一

作詞: 吉川静夫

作曲: 豊田一雄

歌詞:いつも貴女が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 挽歌の街に

ああダムの町

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:甘く酸っぱく 東京の夢が むせびくる様な 呼ぶ様な 花の唇

街燈

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:花のネオンも消えて 深い夜霧が 街角を濡らす頃 残ってともる やさしい街燈

雨の夜は

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:雨、雨の夜は 浮世はぐれた 旅寝の鳥も まねく谷間の 灯りにほろり

想いでの湖畔よ

三浦洸一

作詞: 南波哲

作曲: 服部良一

歌詞:汽笛わびしく 黄昏の 水面をゆすり 汽車は去りゆく 想いでの

とけろ港よ

三浦洸一

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:荒ぶ嵐のシベリア山河 越えて今日来たこの港 嬉し涙に瞼をとじりゃ 浮ぶ希望の帰還船 帰還船

郵便船が来たとヨー

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:郵便船が来たとヨー 来たとヨー 沖で鳴る鳴る 合図の汽笛 ポーポーポーとね

東京の人

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:並木の雨のトレモロを テラスの椅子でききながら 銀座むすめよ なに想う 洩らす吐息に

三浦 洸一(みうら こういち、1928年1月1日 - )は、日本の歌手。本名は、桑田 利康(くわた としやす)。 神奈川県三浦市出身。持ち歌は文芸を題材にして書かれた曲いわゆる「文芸歌謡」が多い。 歌唱法が実直であり、社歌や自治体制作の音頭など委託制作盤も多数吹き込んでいる。血液型はA型。 wikipedia