三浦洸一の歌詞一覧
公開日:2015年10月22日 更新日:2021年4月11日
14 曲中 1-14 曲を表示楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し |
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作詞:喜志邦三 作曲:渡久地政信 |
歌詞:さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ | |
作詞:吉川静夫 作曲:豊田一雄 |
歌詞:いつも貴女が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 挽歌の街に | |
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 |
歌詞:牡丹の様なお嬢さん シッポ出すぜと浜松屋 二の腕かけた彫物の 桜にからむ緋縮緬 しらざァいって | |
作詞:石原慎太郎 作曲:山本直純 |
歌詞:雲が流れる 丘の上 花の乱れる 草むらに ともに植える | |
作詞:吉田正 作曲:吉田正 |
歌詞:荒ぶ嵐のシベリア山河 越えて今日来たこの港 嬉し涙に瞼をとじりゃ 浮ぶ希望の帰還船 帰還船 | |
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 |
歌詞:郵便船が来たとヨー 来たとヨー 沖で鳴る鳴る 合図の汽笛 ポーポーポーとね | |
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 |
歌詞:甘く酸っぱく 東京の夢が むせびくる様な 呼ぶ様な 花の唇 | |
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 |
歌詞:花のネオンも消えて 深い夜霧が 街角を濡らす頃 残ってともる やさしい街燈 | |
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 |
歌詞:並木の雨のトレモロを テラスの椅子でききながら 銀座むすめよ なに想う 洩らす吐息に | |
作詞:吉川静夫 作曲:吉田正 |
歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も | |
作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 |
歌詞:雨、雨の夜は 浮世はぐれた 旅寝の鳥も まねく谷間の 灯りにほろり | |
作詞:南波哲 作曲:服部良一 |
歌詞:汽笛わびしく 黄昏の 水面をゆすり 汽車は去りゆく 想いでの | |
作詞:吉田正 作曲:吉田正 |
歌詞:あの山越えりゃ ナホトカあたり 今日も埠頭にゃ マストの日章旗を 嬉し涙で | |
作詞:吉川静夫 作曲:吉田正 |
歌詞:星のない夜は しみじみ哀し まして他国の 山河越えて 風に追われる |
三浦 洸一(みうら こういち、1928年1月1日 - )は、日本の歌手。本名は、桑田 利康(くわた としやす)。 神奈川県三浦市出身。持ち歌は文芸を題材にして書かれた曲いわゆる「文芸歌謡」が多い。 歌唱法が実直であり、社歌や自治体制作の音頭など委託制作盤も多数吹き込んでいる。血液型はA型。 wikipedia