いっぽんどっこの唄 歌詞 水前寺清子 ふりがな付

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いっぽんどっこの唄 歌詞

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ぼろはてても こころのにしき
どんなはなより きれいだぜ
わかいときゃ 二度にどない
どんとやれ おとこなら
ひとのやれない ことをやれ

なみだかくして おとこわら
それがあのにゃ わからない
こいだなんて そんなもの
いいじゃないか おとこなら
なげた笑顔えがおを みておくれ

なにはなくても 根性こんじょうだけは
おれ自慢じまんの ひとつだぜ
はるりゃ ゆめ
はなおとこなら
くぜこのみち どこまでも

いっぽんどっこの唄 / 水前寺清子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/30 03:34

ボロは着てても心は錦、どんな花よりきれいだぜ・・水前寺さんの唄はいつもこの出だしで引かれてしまう・・若いときゃ二度ない、男なら、人のやれないことを遣れ・・涙隠して男が笑う、それがあの娘にゃ分からない、恋だなんてそんなもの、いいじゃないか男なら、投げた笑顔を見ておくれ・・まだ男という言葉が残っていた昭和の一本独鈷である・・独鈷と言うのは元々は仏教用語で煩悩除けの道具と聞くがここでは雑念を払って、男なら春の桜木のように余計な事を考えず突き進め、という勇ましい唄である・・

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曲名:いっぽんどっこの唄 歌手:水前寺清子