リシケーシュに救すくいを求もとめに行いく
くだらないのはいつも僕ぼくだ
何なにもかも手放てばなしてしまうんだ
憧あこがれては絶望ぜつぼうを繰くり返かえすこの心こころ
あぁ世界せかいが汚よごれて見みえるのは
きっと僕ぼくのせいだと気きづく頃ころに
皺しわだらけの顔かおで白しろい髪かみで
もう一度いちどあの街まちの君きみに会あいに行ゆこう
この部屋へやで見みたものを
確たしかめに出掛でかけよう
緑みどりの目め 白しろい肌はだ
世界せかいから見みたこの部屋へやの景色けしき
このままじゃ根ねが生はえて
この心こころ奪うばわれて
枯かれていく晴はれた空そら
容赦ようしゃなく僕ぼくを照てらす君きみを目指めざせ
砂すなぼこりにまみれた人ひとの足あし
食くらいつく野良犬のらいぬと聖せいなる河かわ
煙けむりはもうどこまで伸のびていく
くだらない僕ぼくをおいてどこへゆく
あぁ目めを閉とじれば溢あふれかえる言葉ことばも
絡からまり合あった糸いとを解とくように
ラララ…
この部屋へやで見みたものを
確たしかめに出掛でかけよう
緑みどりの目め 白しろい肌はだ
世界せかいから見みたこの部屋へやの景色けしき
このままじゃ根ねが生はえて
この心こころ奪うばわれて
枯かれていく晴はれた空そら
容赦ようしゃなく僕ぼくを照てらす君きみを目指めざせ
リシケrishikeーシュsyuにni救sukuいをiwo求motoめにmeni行iくku
くだらないのはいつもkudaranainohaitsumo僕bokuだda
何naniもかもmokamo手放tebanaしてしまうんだshiteshimaunda
憧akogaれてはreteha絶望zetsubouをwo繰kuりri返kaeすこのsukono心kokoro
あぁaa世界sekaiがga汚yogoれてrete見miえるのはerunoha
きっとkitto僕bokuのせいだとnoseidato気kiづくduku頃koroにni
皺shiwaだらけのdarakeno顔kaoでde白shiroいi髪kamiでde
もうmou一度ichidoあのano街machiのno君kimiにni会aいにini行yuこうkou
このkono部屋heyaでde見miたものをtamonowo
確tashiかめにkameni出掛dekaけようkeyou
緑midoriのno目me 白shiroいi肌hada
世界sekaiからkara見miたこのtakono部屋heyaのno景色keshiki
このままじゃkonomamaja根neがga生haえてete
このkono心kokoro奪ubaわれてwarete
枯kaれていくreteiku晴haれたreta空sora
容赦yousyaなくnaku僕bokuをwo照teらすrasu君kimiをwo目指mezaせse
砂sunaぼこりにまみれたbokorinimamireta人hitoのno足ashi
食kuらいつくraitsuku野良犬norainuとto聖seiなるnaru河kawa
煙kemuriはもうどこまでhamoudokomade伸noびていくbiteiku
くだらないkudaranai僕bokuをおいてどこへゆくwooitedokoheyuku
あぁaa目meをwo閉toじればjireba溢afuれかえるrekaeru言葉kotobaもmo
絡karaまりmari合aったtta糸itoをwo解toくようにkuyouni
ラララrarara…
このkono部屋heyaでde見miたものをtamonowo
確tashiかめにkameni出掛dekaけようkeyou
緑midoriのno目me 白shiroいi肌hada
世界sekaiからkara見miたこのtakono部屋heyaのno景色keshiki
このままじゃkonomamaja根neがga生haえてete
このkono心kokoro奪ubaわれてwarete
枯kaれていくreteiku晴haれたreta空sora
容赦yousyaなくnaku僕bokuをwo照teらすrasu君kimiをwo目指mezaせse