よみ:さいていなあさ
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淡あわくなった空そらはまだ 紅あかいまま
冷つめたい風かぜが 僕ぼくを刺さす様ようだ
声こえは 声こえは もう届とどかないと
諦あきらめては また僕ぼくは眠ねむるのだ
夢ゆめの中なか 朝焼あさやけが視みえたまま
明日あしたを恐おそれた 声こえを聴きいた
耳みみを塞ふさぐ 「もう来こないで」って
夜よるをまだ 僕ぼくは待まち続つづけてる様ようだ
最低さいていな朝あさが また僕ぼくを苦くるしめる
「やめて」 まだ僕ぼくは弱よわい虫むし
もう二に度どと 戻もどれない
「昨日きのう」の事ことがあまりにも
愛いとしい「過去かこ」になる
淘汰とうた 淘汰とうた
いくら重かさねても
淘汰とうた 淘汰とうた
幾いくら重かさねても
「紅あかいまま」
冷つめたい風かぜが 僕ぼくを刺さす様ようだ
声こえは 声こえは もう届とどかないと
諦あきらめては また僕ぼくは眠ねむるのだ
夢ゆめの中なか 朝焼あさやけが視みえたまま
明日あしたを恐おそれた 声こえを聴きいた
耳みみを塞ふさぐ 「もう来こないで」って
夜よるをまだ 僕ぼくは待まち続つづけてる様ようだ
最低さいていな朝あさが また僕ぼくを苦くるしめる
「やめて」 まだ僕ぼくは弱よわい虫むし
もう二に度どと 戻もどれない
「昨日きのう」の事ことがあまりにも
愛いとしい「過去かこ」になる
淘汰とうた 淘汰とうた
いくら重かさねても
淘汰とうた 淘汰とうた
幾いくら重かさねても
「紅あかいまま」