最低な朝 歌詞 雨河 ふりがな付

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よみ:さいていなあさ

最低な朝 歌詞

最低な朝 歌詞

雨河

2015.10.6 リリース
作詞
雨河雪
作曲
雨河雪
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あわくなったそらはまだ あかいまま
つめたいかぜぼくよう
こえこえは もうとどかないと
あきらめては またぼくねむるのだ

ゆめなか 朝焼あさやけがえたまま
明日あしたおそれた こえいた
みみふさぐ 「もうないで」って
よるをまだ ぼくつづけてるよう

最低さいていあさが またぼくくるしめる
「やめて」 まだぼくよわむし
もうもどれない
昨日きのう」のことがあまりにも
いとしい「過去かこ」になる

淘汰とうた 淘汰とうた
いくらかさねても
淘汰とうた 淘汰とうた
いくかさねても

あかいまま」

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曲名:最低な朝 歌手:雨河