雨河の歌詞一覧

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よみ:あまかわ

雨河の歌詞一覧

公開日:2019年5月9日 更新日:2024年8月27日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕は主人公なんかになれはしないけど

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:先生は言った「僕は僕なんだ」って 確かにそう言った ─はずだ あの人にはきっと

投心自殺

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:もし、君が 泣いてたとして 君の事 救えないと知ったよ 夢現

今朝、僕が死んだようです

雨河

作詞: 雨河

作曲: 雨河

歌詞:目が覚めて景色を疑った そこにはもう「死んだ」僕がいた 忘れたと信じた「感覚」も 何故か残ったまま立ってたんだ

透明歌

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:帰り道 僕は独りだ 触れた温度は まだ乾いたまま 冷たくなる

さよなら、朝焼、夜明けのアイカ

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:愛された 哀していた 「忘れてた」 影もないまま 満天の空が滲む

わかってないや

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:遅れてる電車 ただ、眺めていた すれ違う大人達

最低な朝

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:淡くなった空はまだ 紅いまま 冷たい風が 僕を刺す様だ 声は

弱虫ロック

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:空 雨降り 鏡の床 映りこむ僕と君の影 手は離れてゆくのだ

既死感

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:呼ばれていた気がした 何もないこんな道で 疎まれてた気がしていたんだ もちろん「気のせいだな」 呼び止めた聲を聞いてた

僕は

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:「さよなら」は溶けた あの朝の紅へ 「愛して」は消えた

独を刺す

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:夢に焦がれていた僕に 君は疑うこともせず それがただ今の僕には 惨めに見えて仕方ないや

緋 aka

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:温度が残っていた 鼓動はないまま 君の居ない部屋の朝は 今の僕には眩しすぎるな

Glow Days

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:苦しい 息ができること一つ 寂しい 誰かを愛せること一つ 「嗚呼」

愛似事

雨河

作詞: 雨河雪

作曲: 雨河雪

歌詞:真似事ばっか 繰り返していた 「そうすれば「僕」が僕になれるから」 自分を探した 「君は誰ですか?」