哀愁列車 歌詞 三橋美智也 ふりがな付

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よみ:あいしゅうれっしゃ

哀愁列車 歌詞

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れて れて
れていながら おれ
たびをせかせる ベルのおと
つらいホームに たが
未練みれんごころに つまづいて
おとなみだ哀愁あいしゅう列車れっしゃ

えて えて
えてごした 宿やど
うしろがみひく がひとつ
こよい逢瀬おうせちわびる
きみのしあわせ いのりつつ
たびにのがれる 哀愁あいしゅう列車れっしゃ

いて いて
いているのを らぬげに
まどはふたりを とおくする
こらえきれずに 見返みかえれば
すがるせつない のような
ほし哀愁あいしゅう列車れっしゃ

哀愁列車 / 三橋美智也 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/13 05:16

1956年(昭和31年)横井弘作詞、鎌多俊与作曲の歌である・・惚れて惚れて惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音、つらいホームに来はしたが、未練心に躓いて、落とす涙の哀愁列車・・爆発的ヒットを飛ばした歌である・・出の惚れて惚れて惚れていながら行く俺の・・恋をしていなくても皆心のどこかにこの歌の”惚れていながら行く主人公”になれるのである・・惚れていながら満員電車に乗っちゃおうかな・・

男性

馬骨

2022/04/22 04:19

民謡出の三橋があまり土の匂いをさせない洗練された歌であるが、内容は未練心に躓いて落とす涙の哀愁列車・・堪え切れずに見返れば縋る切ない瞳のような星が飛ぶ飛ぶ哀愁列車・・とやはり三橋の愁いのある美声で、悲しみを歌い上げ、萬人の涙を誘ったのである・・

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曲名:哀愁列車 歌手:三橋美智也