忘却のクオーレ 歌詞 まふまふ ふりがな付

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忘却のクオーレ 歌詞

忘却のクオーレ 歌詞

まふまふ

2015.4.25 リリース
作詞
Neru
作曲
Neru
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はじめてむね空白くうはく
とおむかしとした

そう、められないこの痛覚つうかく
ヒトはイノチとんだのだろう

ならこたえはひとつだろう
っことしたままのページに

感触かんしょくのないこの両脚りょうあし
はるてまで いにこう

可能性かのうせいもとめたすえ
ヒトビトはおぼ

カミサマにも見放みはなされた情報じょうほう海上かいじょう


カナシミもイカリもれるほどに

だれもいつしかづけば
自分自身じぶんじしんわすれていた

キミとボクの距離きょりあいだには
ふさんだドアがってて

けることこわこと
いまぼくには出来できない

名前なまえ意味いみがあったような
なつかしいカンジョウのデータに

いはずのココロがそっと
まだ記憶きおく片隅かたすみしずかにコキュウし


過去かこいたかぜ便たよ
コドクにはてないらしい

じゃあ、何故なぜそれをめようとして
ヒトはイノチを見捨みすてたの?

なら、このセカイには
もうコドクなんていないでしょう?

道理どうりわないこの喪失そうしつ
いつかれる日々ひびるのかな

かがやかびちてゆく
一粒ひとつぶしずく
この廃都市まちには
それらしいものはいけれど

この地球ほし何処どこかでかけた
ような

あかるいでもくらいそのいろ
どういうわけかおぼえている

ふたつの足下あしもとうのには
たよりないえそうなランプで

ひざかかえては るはずのない
あさのぞんでいた

かかむには多過おおすぎて
りにしたコトバが

ミャクをつかのようにそっと
一瞬記憶いっしゅんきおく片隅かたすみかすかにエコーした

うかのように
交叉こうさする
むねおくのシグナル

暗闇くらやみでさえも つづける
それをセイメイと名付なづけよう

にはえないようだけど
ひびくシンゾウさえあればいい

まるでってたみたいだった
このコドウはなんらかの間違まちがいじゃな
いとして

ならイノチ以外いがいいないだろう

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曲名:忘却のクオーレ 歌手:まふまふ