よみ:よあけまえ
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眼めを逸そらしたら互たがい違ちがいの物語ものがたり
それ位くらい 隙間すきまない程ほどの点てんと点てんの線せん
明あかりの灯ともる場所ばしょ
明あかりも届とどかない場所ばしょ
選えらべないが僕ぼくは行いく
立たち止どまっても高鳴たかなる胸むねの音おとに
どれ位くらい 嘘うそのない紅あかい血ちで応こたえた円えん
どこかに宿やどるモノ
どこにも隠かくせない事こと
話はなせないが僕ぼくは行いく
彼かれの創つくった太陽たいようで
誰だれかの今日きょうは大炎上だいえんじょうする
君きみの纏まとった体温たいおんで
嘗かつての月つきが息いきをした
さぁ この手てをこの足あしを
追おい越こして感情かんじょうが
思おもい通どおり街まちから街まちへと飛とび交かうのだろう
平和へいわだった心こころに火ひを灯ともして
命いのちの語かたる事こと
歌うたい出だせば物語ものがたり
続つづきの向むこう 仄暗ほのぐらい夢ゆめの中なかで
立たち向むかう 隙間すきまないほどの点てんと点てんと線せん
行いく手てを阻はばむ者もの
いつでも自分自身じぶんじしんでは
壊こわせないが僕ぼくは行いく
月つきの下したの舞台上ぶたいじょうへ
戻もどる太陽たいようが大合唱だいがっしょうする
君きみの纏まとった体温たいおんは
裸はだかの僕ぼくへ息いきをしたんだ
この手てを この足あしを
追おい越こして感情かんじょうが
思おもい通どおり街まちから街まちへと飛とび交かうのだろう
平和へいわだった心こころに火ひを灯ともして
命いのちの語かたる事こと
歌うたい出だせば物語ものがたり
この声こえを吐はき出だして
吸すい込こんだ感動かんどうに
望のぞみ通どおり過去かこから未来みらいまで飛とび抜ぬく歌うたを
僕ぼくらを待まった身体からだに火ひを灯ともして
夜明よあけ前まえ 誓ちかう事こと
思おもい出だせば物語ものがたり
眼めを逸そらしたら互たがい違ちがいの物語ものがたり
それ位くらい 隙間すきまない程ほどの点てんと点てんの線せん
それ位くらい 隙間すきまない程ほどの点てんと点てんの線せん
明あかりの灯ともる場所ばしょ
明あかりも届とどかない場所ばしょ
選えらべないが僕ぼくは行いく
立たち止どまっても高鳴たかなる胸むねの音おとに
どれ位くらい 嘘うそのない紅あかい血ちで応こたえた円えん
どこかに宿やどるモノ
どこにも隠かくせない事こと
話はなせないが僕ぼくは行いく
彼かれの創つくった太陽たいようで
誰だれかの今日きょうは大炎上だいえんじょうする
君きみの纏まとった体温たいおんで
嘗かつての月つきが息いきをした
さぁ この手てをこの足あしを
追おい越こして感情かんじょうが
思おもい通どおり街まちから街まちへと飛とび交かうのだろう
平和へいわだった心こころに火ひを灯ともして
命いのちの語かたる事こと
歌うたい出だせば物語ものがたり
続つづきの向むこう 仄暗ほのぐらい夢ゆめの中なかで
立たち向むかう 隙間すきまないほどの点てんと点てんと線せん
行いく手てを阻はばむ者もの
いつでも自分自身じぶんじしんでは
壊こわせないが僕ぼくは行いく
月つきの下したの舞台上ぶたいじょうへ
戻もどる太陽たいようが大合唱だいがっしょうする
君きみの纏まとった体温たいおんは
裸はだかの僕ぼくへ息いきをしたんだ
この手てを この足あしを
追おい越こして感情かんじょうが
思おもい通どおり街まちから街まちへと飛とび交かうのだろう
平和へいわだった心こころに火ひを灯ともして
命いのちの語かたる事こと
歌うたい出だせば物語ものがたり
この声こえを吐はき出だして
吸すい込こんだ感動かんどうに
望のぞみ通どおり過去かこから未来みらいまで飛とび抜ぬく歌うたを
僕ぼくらを待まった身体からだに火ひを灯ともして
夜明よあけ前まえ 誓ちかう事こと
思おもい出だせば物語ものがたり
眼めを逸そらしたら互たがい違ちがいの物語ものがたり
それ位くらい 隙間すきまない程ほどの点てんと点てんの線せん