音おとの中なかで 君きみを探さがしてる
霧きりの中なかで 朽くち果はてても彷徨さまよう
闇やみの中なかで 君きみを愛あいしてる
刻きざむ 一拍いっぱくの永遠えいえんを
歌うたの中なかで 君きみを探さがしてる
波なみの中なかで 笑わらいながら漂ただよう
今いまの中なかで 君きみを愛あいしてる
刻きざむ 一拍いっぱくの永遠えいえんを
刻きざむ 一粒ひとつぶの永遠えいえんを
ふざけた人間にんげんなんだ
偏かたよる生活せいかつを歌舞かぶいた
そう君きみの手ての平ひら
美うつくしくクルクル返かえったんだ
口くちから音おとが出でる病気びょうき
心臓しんぞうから花はなが咲さくように
魔法まほうはいつでも
歌うたう波なみに乗のっていた
始はじまりは 炎ほのおや
棒ぼうきれではなく 音楽おんがくだった
音おとの中なかで 君きみを探さがしてる
霧きりの中なかで 朽くち果はてても彷徨さまよう
闇やみの中なかで 君きみを愛あいしてる
刻きざむ 一拍いっぱくの永遠えいえんを
歌うたの中なかで 君きみを探さがしてる
波なみの中なかで 笑わらいながら漂ただよう
今いまの中なかで 君きみを愛あいしてる
刻きざむ 一拍いっぱくの永遠えいえんを
渡わたす 一粒ひとつぶの永遠えいえんを
音otoのno中nakaでde 君kimiをwo探sagaしてるshiteru
霧kiriのno中nakaでde 朽kuちchi果haててもtetemo彷徨samayoうu
闇yamiのno中nakaでde 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
刻kizaむmu 一拍ippakuのno永遠eienをwo
歌utaのno中nakaでde 君kimiをwo探sagaしてるshiteru
波namiのno中nakaでde 笑waraいながらinagara漂tadayoうu
今imaのno中nakaでde 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
刻kizaむmu 一拍ippakuのno永遠eienをwo
刻kizaむmu 一粒hitotsubuのno永遠eienをwo
ふざけたfuzaketa人間ningenなんだnanda
偏katayoるru生活seikatsuをwo歌舞kabuいたita
そうsou君kimiのno手teのno平hira
美utsukuしくshikuクルクルkurukuru返kaeったんだttanda
口kuchiからkara音otoがga出deるru病気byouki
心臓shinzouからkara花hanaがga咲saくようにkuyouni
魔法mahouはいつでもhaitsudemo
歌utaうu波namiにni乗noっていたtteita
始hajiまりはmariha 炎honooやya
棒bouきれではなくkiredehanaku 音楽ongakuだったdatta
音otoのno中nakaでde 君kimiをwo探sagaしてるshiteru
霧kiriのno中nakaでde 朽kuちchi果haててもtetemo彷徨samayoうu
闇yamiのno中nakaでde 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
刻kizaむmu 一拍ippakuのno永遠eienをwo
歌utaのno中nakaでde 君kimiをwo探sagaしてるshiteru
波namiのno中nakaでde 笑waraいながらinagara漂tadayoうu
今imaのno中nakaでde 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
刻kizaむmu 一拍ippakuのno永遠eienをwo
渡wataすsu 一粒hitotsubuのno永遠eienをwo