千夜一夜物語 歌詞 SEKAI NO OWARI ふりがな付

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よみ:せんやいちやものがたり

千夜一夜物語 歌詞

SEKAI NO OWARI

2019.2.27 リリース
作詞
Saori
作曲
Saori
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砂すなの国くにで生うまれた王女おうじょは
誰だれよりも好奇心こうきしん旺盛おうせい
「眠ねむれるまで楽たのしい話はなしをして」
国中くにじゅうの兵士へいしを集あつめた

戦たたかいの自慢話じまんばなしや
年寄としよりの説教せっきょうを聞きいても
王女おうじょの心こころは微動びどうだにしなかった
世界せかいは退屈たいくつで満みちていた

荒あれた砂地すなじのような私わたしの
この気持きもちを「孤独こどく」と呼よぶなら
裏側うらがわの世界せかいのことは何なんと
呼よべばいいの?

当あたり前まえのことも何なにも分わからないのに
知しっているフリは出来できない
きっとこの砂すなが舞まう世界せかいに
光ひかる星ほしのような
意味いみを探さがし歩あるいているの

当あたり前まえのことをあなたが知しっているなら
どうか私わたしに教おしえて
そしてこの砂すなが舞まう世界せかいで
三日月みかづきの灯あかりで
聞きかせてアラビアンナイト

砂すなの国くにの王女おうじょの元もとへ
一人ひとりの兵士へいしがやってきて
見みたことも聞きいたこともない話はなしを
眠ねむるまで聞きかせてくれた

群青ぐんじょうの空そらにかかる虹にじや
魔法まほうのような雪ゆきを見みたこと
でもここでは世界中せかいじゅうのどこよりも
美うつくしい星ほしが見みえることも

荒あれた砂地すなじで出会であった彼かれに
会あえなくなると分わからなくなるの
「愛いとしい」と「苦くるしい」がまるで
同おなじに思おもえるの

当あたり前まえのことが分わからなくなっていく時とき
ああ、恋こいをしているの?
まるでこの砂すなが舞まう世界せかいに
光ひかる星ほしのように
全すべてが輝かがやいているの

嬉うれしいのに寂さびしくなって
悲かなしいのに愛いとしくなって
知しりたいことを「知しりたくない」なんて
言いってしまうことがあるの

空そらを飛とんで魔法まほうの絨毯じゅうたんに乗のって
一体いったいどこまで来きたの?
ここは孤独こどくの裏側うらがわの
世界せかいのはずなのに
どうしてこんなに一人ひとりなの

当あたり前まえのことが分わからなくなっていく時とき
ああ、恋こいをしているの
窓まどを開あけて星ほしを眺ながめ
ため息いきで砂すなが舞まう
聞きかせてアラビアンナイト

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曲名:千夜一夜物語 歌手:SEKAI NO OWARI

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