真実しんじつを追おい求もとめた者ものたちの熱情ねつじょうが
その名なを歴史れきしに焼やき付つけていった
運命うんめいに怯おびえるだけだった僕ぼくにも
静しずかに火ひが灯ともったんだ
ラプラスの悪魔あくまから見みたら
限かぎりなく無むに近ちかいミクロ
でもそれは永ながくながく光ひかる
君きみもいつか僕ぼくを忘わすれてしまうだろう
すべてを奪うばってく 時ときは無情むじょうだね
いつか僕ぼくの元もとへ辿たどり着ついてよ
出来できるだけたくさんの足跡あしあとを残のこしておくから
300年前ねんまえの彼かれの旋律せんりつは今いまも生いき続つづけ
彼かれを永遠えいえんにした
絶海ぜっかいの孤島ことうで途方とほうに暮くれたような
僕ぼくの行いく先さきを照てらした
この宇宙うちゅうの歴史れきしから見みたら
限かぎりなく無むに近ちかい刹那せつな
でもそれは強つよくつよく光ひかる
君きみもいつか僕ぼくを忘わすれてしまうだろう
すべてを奪うばってく 時ときは無情むじょうだね
いつか僕ぼくの元もとへ辿たどり着ついたら
出来できるだけ盛大せいだいな宴うたげでもてなしをするから
Goodbye…
絶望ぜつぼうも 焦燥しょうそうも 嫉妬しっとも 孤独こどくも 挫折ざせつも すべて
ただ永ながく強つよく光ひかるために
滅ほろびぬものなど無ないのだろうか
やっぱり怖こわいんだ 眩暈めまいがするほどに
襲おそいかかる闇やみを振ふり払はらうように
手てを伸のばし続つづけるよ 導みちびく光ひかりを頼たよりに
Goodbye…
真実shinjitsuをwo追oいi求motoめたmeta者monoたちのtachino熱情netsujouがga
そのsono名naをwo歴史rekishiにni焼yaきki付tsuけていったketeitta
運命unmeiにni怯obiえるだけだったerudakedatta僕bokuにもnimo
静shizuかにkani火hiがga灯tomoったんだttanda
ラプラスrapurasuのno悪魔akumaからkara見miたらtara
限kagiりなくrinaku無muにni近chikaいiミクロmikuro
でもそれはdemosoreha永nagaくながくkunagaku光hikaるru
君kimiもいつかmoitsuka僕bokuをwo忘wasuれてしまうだろうreteshimaudarou
すべてをsubetewo奪ubaってくtteku 時tokiはha無情mujouだねdane
いつかitsuka僕bokuのno元motoへhe辿tadoりri着tsuいてよiteyo
出来dekiるだけたくさんのrudaketakusanno足跡ashiatoをwo残nokoしておくからshiteokukara
300年前nenmaeのno彼kareのno旋律senritsuはha今imaもmo生iきki続tsuduけke
彼kareをwo永遠eienにしたnishita
絶海zekkaiのno孤島kotouでde途方tohouにni暮kuれたようなretayouna
僕bokuのno行iくku先sakiをwo照teらしたrashita
このkono宇宙uchuuのno歴史rekishiからkara見miたらtara
限kagiりなくrinaku無muにni近chikaいi刹那setsuna
でもそれはdemosoreha強tsuyoくつよくkutsuyoku光hikaるru
君kimiもいつかmoitsuka僕bokuをwo忘wasuれてしまうだろうreteshimaudarou
すべてをsubetewo奪ubaってくtteku 時tokiはha無情mujouだねdane
いつかitsuka僕bokuのno元motoへhe辿tadoりri着tsuいたらitara
出来dekiるだけrudake盛大seidaiなna宴utageでもてなしをするからdemotenashiwosurukara
Goodbye…
絶望zetsubouもmo 焦燥syousouもmo 嫉妬shittoもmo 孤独kodokuもmo 挫折zasetsuもmo すべてsubete
ただtada永nagaくku強tsuyoくku光hikaるためにrutameni
滅horoびぬものなどbinumononado無naいのだろうかinodarouka
やっぱりyappari怖kowaいんだinda 眩暈memaiがするほどにgasuruhodoni
襲osoいかかるikakaru闇yamiをwo振fuりri払haraうようにuyouni
手teをwo伸noばしbashi続tsuduけるよkeruyo 導michibiくku光hikariをwo頼tayoりにrini
Goodbye…