溺おぼれそうだ 浮うき輪わも無ない水面みなも
地ちに足あしが付つかない恐怖きょうふで
沈しずみそうだ もがけばもがくほど
命いのち削けずられ遠とおくへ流ながされる
何故なぜだ? 標的ひょうてきは 自分じぶんなんだろう 僕ぼくが何なにしたって言いうんだ
ずっと 長ながい間あいだ 苦くるしかったよ 弱よわいままが辛つらかったよ
そんな闇夜あんやの中なか
絶望ぜつぼうのどん底ぞこで
青あおい光ひかりが差さし込こみ
手てを伸のばす
いつだって逃にげない誰だれからも救世主きゅうせいしゅはきっと
すぐ側そばで待まってるよ
勇敢ゆうかんに声こえあげ助だすけを乞こう君きみを見捨みすてない
一番いちばん大事だいじな存在そんざい
孤独こどくと不安ふあんとの狭間はざまで
勇気ゆうき出だし泳およぎ始はじめれば
見みたことのない幻想げんそう世界せかいがもう
目めの前まえで繰くり広ひろげられる
そうだずっと前まえから君きみの目めに映うつる
景色げしきに嘘うそはない
透明とうめいなまでに透すき通とおってる美うつくしい世界せかい
誰だれにも汚よごさせはしない
いつだって逃にげない誰だれからも救世主きゅうせいしゅはきっと
すぐ側そばで待まってるよ
勇敢ゆうかんに声こえあげ助だすけを乞こう君きみを見捨みすてない
かけがえのない存在そんざい
溺oboれそうだresouda 浮uきki輪waもmo無naいi水面minamo
地chiにni足ashiがga付tsuかないkanai恐怖kyoufuでde
沈shizuみそうだmisouda もがけばもがくほどmogakebamogakuhodo
命inochi削kezuられrare遠tooくへkuhe流nagaされるsareru
何故nazeだda? 標的hyoutekiはha 自分jibunなんだろうnandarou 僕bokuがga何naniしたってshitatte言iうんだunda
ずっとzutto 長nagaいi間aida 苦kuruしかったよshikattayo 弱yowaいままがimamaga辛tsuraかったよkattayo
そんなsonna闇夜anyaのno中naka
絶望zetsubouのどんnodon底zokoでde
青aoいi光hikariがga差saしshi込koみmi
手teをwo伸noばすbasu
いつだってitsudatte逃niげないgenai誰dareからもkaramo救世主kyuuseisyuはきっとhakitto
すぐsugu側sobaでde待maってるよtteruyo
勇敢yuukanにni声koeあげage助dasuけをkewo乞koうu君kimiをwo見捨misuてないtenai
一番ichiban大事daijiなna存在sonzai
孤独kodokuとto不安fuanとのtono狭間hazamaでde
勇気yuuki出daしshi泳oyoぎgi始hajiめればmereba
見miたことのないtakotononai幻想gensou世界sekaiがもうgamou
目meのno前maeでde繰kuりri広hiroげられるgerareru
そうだずっとsoudazutto前maeからkara君kimiのno目meにni映utsuるru
景色geshikiにni嘘usoはないhanai
透明toumeiなまでにnamadeni透suきki通tooってるtteru美utsukuしいshii世界sekai
誰dareにもnimo汚yogoさせはしないsasehashinai
いつだってitsudatte逃niげないgenai誰dareからもkaramo救世主kyuuseisyuはきっとhakitto
すぐsugu側sobaでde待maってるよtteruyo
勇敢yuukanにni声koeあげage助dasuけをkewo乞koうu君kimiをwo見捨misuてないtenai
かけがえのないkakegaenonai存在sonzai