茜色あかねいろに染そまる世界せかいで
ぽつり 取とり残のこされ
(君きみとふたり)
「また明日あした」
言いえるのはあと何回なんかいだろう?
限かぎりある明日あしたへと
進すすんで
ひとつ 桜さくらが綺麗きれいなこと
ひとつ 空そらが青あおいこと
紅葉色もみじいろづき (赤あか)
竜胆色りんどういろの (朝あさ)
笑わらい泣なく日々ひびを刻きざもう
時とき、ドキ 過去かこから未来みらいへの
贈おくり物ものをしよう 遠とおい君きみへ
何十年何百年先なにじゅうねんなんびゃくねんさき
僕ぼくは君きみのことを忘わすれない
この声続こえつづく限かぎり Ah
君きみに歌うたうから
ひとつ 不器用ぶきようなメッセージ
ひとつ ともに語かたる夢ゆめ
支ささえてくれた (こと)
君きみが君きみな (こと)
笑わらい泣なく日々ひびが愛いとしい
時とき、ドキ 僕ぼくから君きみだけに
贈おくり物ものをしよう 何度なんどだって
何百年何千年先なにひゃくねんなんぜんねんさき
君きみが僕ぼくのことを忘わすれても
この命いのちある限かぎり Ah
君きみと生いきた今日きょうに
鍵かぎをかけて
色鮮いろあざやかなまま
時ときかけて Ah
届とどいて宝物たからもの
君きみのもとへ
茜色あかねいろに染そまる世界せかいで
あと少すこしだけでいい
(君きみとふたり)
夢ゆめを見みる
「また明日あした」
ワガママな夢ゆめをさ
何千年何億年先なにせんねんなんおくねんさき
僕ぼくは君きみのことを忘わすれない
この声続こえつづく限かぎり Ah
君きみに歌うたうから
遠とおく未来さきへ
茜色akaneiroにni染soまるmaru世界sekaiでde
ぽつりpotsuri 取toりri残nokoされsare
(君kimiとふたりtofutari)
「またmata明日ashita」
言iえるのはあとerunohaato何回nankaiだろうdarou?
限kagiりあるriaru明日ashitaへとheto
進susuんでnde
ひとつhitotsu 桜sakuraがga綺麗kireiなことnakoto
ひとつhitotsu 空soraがga青aoいことikoto
紅葉色momijiiroづきduki (赤aka)
竜胆色rindouiroのno (朝asa)
笑waraいi泣naくku日々hibiをwo刻kizaもうmou
時toki、ドキdoki 過去kakoからkara未来miraiへのheno
贈okuりri物monoをしようwoshiyou 遠tooいi君kimiへhe
何十年何百年先nanijuunennanbyakunensaki
僕bokuはha君kimiのことをnokotowo忘wasuれないrenai
このkono声続koetsuduくku限kagiりri Ah
君kimiにni歌utaうからukara
ひとつhitotsu 不器用bukiyouなnaメッセmesseージji
ひとつhitotsu ともにtomoni語kataるru夢yume
支sasaえてくれたetekureta (ことkoto)
君kimiがga君kimiなna (ことkoto)
笑waraいi泣naくku日々hibiがga愛itoしいshii
時toki、ドキdoki 僕bokuからkara君kimiだけにdakeni
贈okuりri物monoをしようwoshiyou 何度nandoだってdatte
何百年何千年先nanihyakunennanzennensaki
君kimiがga僕bokuのことをnokotowo忘wasuれてもretemo
このkono命inochiあるaru限kagiりri Ah
君kimiとto生iきたkita今日kyouにni
鍵kagiをかけてwokakete
色鮮iroazaやかなままyakanamama
時tokiかけてkakete Ah
届todoいてite宝物takaramono
君kimiのもとへnomotohe
茜色akaneiroにni染soまるmaru世界sekaiでde
あとato少sukoしだけでいいshidakedeii
(君kimiとふたりtofutari)
夢yumeをwo見miるru
「またmata明日ashita」
ワガママwagamamaなna夢yumeをさwosa
何千年何億年先nanisennennanokunensaki
僕bokuはha君kimiのことをnokotowo忘wasuれないrenai
このkono声続koetsuduくku限kagiりri Ah
君kimiにni歌utaうからukara
遠tooくku未来sakiへhe