離はなさない 離はなせない もう君きみだけは
何なにも…何なにも考かんがえちゃいけない
俺おれだけを 俺おれだけを じっとみつめて
何なにも…何なにも考かんがえちゃいけない
1人ひとりで眠ねむれぬ 夜よがあれば
心こころの中なかで呼よんでおくれ
露つゆに濡ぬれ 雨あめに耐たえ いつも変かわらず
幾度いくど… 幾度いくど 暑あつい夏なつ 乗のりこえ
咲さかないで 咲さかないで 命いのち果はてていく
そんな そんな 名なも知しらぬ花はなさえ
力ちからの限かぎりに生いきている
せめてそれだけは知しらせたい
変かわらぬ心こころで君きみだけを
信しんじつづけたほこりだけが
ついて来こい ついて来こい 涙なみだ流ながしながら
じっと…じっと 俺おれだけを見みつめて…
離hanaさないsanai 離hanaせないsenai もうmou君kimiだけはdakeha
何naniもmo…何naniもmo考kangaえちゃいけないechaikenai
俺oreだけをdakewo 俺oreだけをdakewo じっとみつめてjittomitsumete
何naniもmo…何naniもmo考kangaえちゃいけないechaikenai
1人hitoriでde眠nemuれぬrenu 夜yoがあればgaareba
心kokoroのno中nakaでde呼yoんでおくれndeokure
露tsuyuにni濡nuれre 雨ameにni耐taえe いつもitsumo変kaわらずwarazu
幾度ikudo… 幾度ikudo 暑atsuいi夏natsu 乗noりこえrikoe
咲saかないでkanaide 咲saかないでkanaide 命inochi果haてていくteteiku
そんなsonna そんなsonna 名naもmo知shiらぬranu花hanaさえsae
力chikaraのno限kagiりにrini生iきているkiteiru
せめてそれだけはsemetesoredakeha知shiらせたいrasetai
変kaわらぬwaranu心kokoroでde君kimiだけをdakewo
信shinじつづけたほこりだけがjitsuduketahokoridakega
ついてtsuite来koいi ついてtsuite来koいi 涙namida流nagaしながらshinagara
じっとjitto…じっとjitto 俺oreだけをdakewo見miつめてtsumete…