遠い花火 歌詞 谷村新司 ふりがな付

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よみ:とおいはなび

遠い花火 歌詞

谷村新司

1998.11.18 リリース
作詞
谷村新司
作曲
谷村新司
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うつくしくきたい あのとききみこえ
人混ひとごみにまぎれた よる花火はなびのよう
浴衣ゆかたあいよりも 見下みおろすかわ
ふかさにけまいと きみきしめていた
あれはとおまぼろしだったのか
あれを初恋はつこいひとぶだろうか

ぼくながれている このひろ都会とかいかわ
ひとまりながら おとのない花火はなびのよう
今年ことしかえりたい 約束やくそくはし
それでもかえれない あの場所ばしょかえれない
ぼくうつくしくきていないから
いま故郷こきょうをなぜかさけている

よごれたこのかわながれにかぶ
ちいさなうたかたに ネオンがキラめいてる
じたこころにもあざやかにえる
あのきみとお花火はなびのよう
ぼくいしげたぼくおも
じたぼくとお花火はなび

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曲名:遠い花火 歌手:谷村新司