悲かなしみに疲つかれていた夜よる
一日いちにちの終おわり
ふと見上みあげた空そらには
オーロラに包つつまれた
月つきが輝かがやいていたその素晴すばらしい瞬間しゅんかんが
ちっぽけな悩なやみだと教おしえてくれた
ありがとう明日あすも笑顔えがおが生うまれる
月つきと海うみの贈おくり物もの
初はじめての寝台しんだい列車れっしゃ
初はじめての旅立たびだち
ふと目覚めざめた窓まどの外そと
朝日あさひを吸すい込こんだ
海うみが輝かがやいていたその素晴すばらしい祝福しゅくふくが
がんばれと心こころから伝つたえてくれた
ありがとう今日きょうも笑顔えがおが生うまれる
月つきと海うみの贈おくり物もの
何なにもかもを越こえて
君きみを守まもれるだろうか
雨あめの上あがる空そらを
虹にじが包つつむように
月つきが輝かがやいていたその素晴すばらしい瞬間しゅんかんが
ちっぽけな悩なやみだと教おしえてくれた
ありがとう明日あすも笑顔えがおが生うまれる
月つきと海うみの贈おくり物もの
月つきと海うみの贈おくり物もの
悲kanaしみにshimini疲tsukaれていたreteita夜yoru
一日ichinichiのno終oわりwari
ふとfuto見上miaげたgeta空soraにはniha
オoーロラroraにni包tsutsuまれたmareta
月tsukiがga輝kagayaいていたそのiteitasono素晴subaらしいrashii瞬間syunkanがga
ちっぽけなchippokena悩nayaみだとmidato教oshiえてくれたetekureta
ありがとうarigatou明日asuもmo笑顔egaoがga生uまれるmareru
月tsukiとto海umiのno贈okuりri物mono
初hajiめてのmeteno寝台shindai列車ressya
初hajiめてのmeteno旅立tabidaちchi
ふとfuto目覚mezaめたmeta窓madoのno外soto
朝日asahiをwo吸suいi込koんだnda
海umiがga輝kagayaいていたそのiteitasono素晴subaらしいrashii祝福syukufukuがga
がんばれとganbareto心kokoroからkara伝tsutaえてくれたetekureta
ありがとうarigatou今日kyouもmo笑顔egaoがga生uまれるmareru
月tsukiとto海umiのno贈okuりri物mono
何naniもかもをmokamowo越koえてete
君kimiをwo守mamoれるだろうかrerudarouka
雨ameのno上aがるgaru空soraをwo
虹nijiがga包tsutsuむようにmuyouni
月tsukiがga輝kagayaいていたそのiteitasono素晴subaらしいrashii瞬間syunkanがga
ちっぽけなchippokena悩nayaみだとmidato教oshiえてくれたetekureta
ありがとうarigatou明日asuもmo笑顔egaoがga生uまれるmareru
月tsukiとto海umiのno贈okuりri物mono
月tsukiとto海umiのno贈okuりri物mono