桟橋さんばしを
濡ぬらす雨あめ
さよならの
海うみを見みた
いい夢ゆめの
終おわりは
涙なみだだと
言いうのか
血ちのように
紅あかい爪つめ
肌はだに
すがる
死しんでもいい
この腕うでのなかで
ためいきが
泣ないている
死しんでもいい
最後さいごになるなら
すべて
忘わすれて TONIGHT
このまま
何処どこへ
行いくのだろう
ふたり
唇くちびるを
濡ぬらす雨あめ
つよく
HOLD ME TIGHT
死しんでもいい
この夜よるの果はてに
ひとりでは
いられない
死しんでもいい
最後さいごになるなら
すべて
忘わすれて TONIGHT
桟橋sanbashiをwo
濡nuらすrasu雨ame
さよならのsayonarano
海umiをwo見miたta
いいii夢yumeのno
終oわりはwariha
涙namidaだとdato
言iうのかunoka
血chiのようにnoyouni
紅akaいi爪tsume
肌hadaにni
すがるsugaru
死shiんでもいいndemoii
このkono腕udeのなかでnonakade
ためいきがtameikiga
泣naいているiteiru
死shiんでもいいndemoii
最後saigoになるならninarunara
すべてsubete
忘wasuれてrete TONIGHT
このままkonomama
何処dokoへhe
行iくのだろうkunodarou
ふたりfutari
唇kuchibiruをwo
濡nuらすrasu雨ame
つよくtsuyoku
HOLD ME TIGHT
死shiんでもいいndemoii
このkono夜yoruのno果haてにteni
ひとりではhitorideha
いられないirarenai
死shiんでもいいndemoii
最後saigoになるならninarunara
すべてsubete
忘wasuれてrete TONIGHT