夏なつが逝いくよ
虹にじの影かげの下したを
人生じんせいを曳ひき
人ひとの河かわは
永遠えいえんに着つくまでの
果はてない旅たびさ
いつか最後さいごの
夏なつを二人ふたりで
見送みおくる日ひが来こようと
たったひとつ
君きみを愛あいせたこと
誇ほこりにしたい
愛あいに祈いのろう
君きみといたいと
生命いのちがもし消きえても…
次つぎの星ほしで
まためぐり逢あいたい
愛いとしい女おんなよ
夏natsuがga逝iくよkuyo
虹nijiのno影kageのno下shitaをwo
人生jinseiをwo曳hiきki
人hitoのno河kawaはha
永遠eienにni着tsuくまでのkumadeno
果haてないtenai旅tabiさsa
いつかitsuka最後saigoのno
夏natsuをwo二人futariでde
見送miokuるru日hiがga来koようとyouto
たったひとつtattahitotsu
君kimiをwo愛aiせたことsetakoto
誇hokoりにしたいrinishitai
愛aiにni祈inoろうrou
君kimiといたいとtoitaito
生命inochiがもしgamoshi消kiえてもetemo…
次tsugiのno星hoshiでde
まためぐりmatameguri逢aいたいitai
愛itoしいshii女onnaよyo