それでも 惑星ほしは形かたちを留とどめる
今いまも頭上ずじょうを回まわって輝かがやく鋼はがねの目め
巨大きょだいな熱ねつを奪うばってさざめく
無邪気むじゃきな最果さいはての眩まぶしさに目めを細ほそめている
蜃気楼しんきろうが見みえる
蜃気楼しんきろうが見みえる
蜃気楼しんきろうが見みえる
遠とおく
花弁かべんを集あつめる
花弁かべんを集あつめる
集あつめて手向たむける
いつまでも寂さびしさが 続つづかないように
彼方かなた
まだ体からだも声こえもなかったころ
学まなんだまま
命いのちの列れつに並ならんだ
それから
今更いまさらまた
土つちに芽吹めぶいた緑みどりの上うえを
進すすんだ 進すすんだら
誰だれかそこにいますか
掠かすれた太陽たいよう
消きえない線せんが続つづく先さきで
安息あんそくも
観測かんそくも
終焉しゅうえんも
後悔こうかいも
悼いたむ海うみも
歌うたう意味いみも
一直線いっちょくせんに並ならんだ
それでも惑星ほしは形かたちを留とどめる
今いまも不浄ふじょうを手繰たぐって射止いとめる運命さだめの手てにわかに行いき先さきを口くちずさむ
風かぜの音おとに紛まぎれた発露はつろに身みを晒さらしている
不死鳥ふしちょうの尾おが逃にげる
不死鳥ふしちょうの尾おが逃にげる
不死鳥ふしちょうの尾おが逃にげる
遠とおく
破片はへんを集あつめる
破片はへんを集あつめる
集あつめて重かさねる
道みちに迷まよった誰だれかの先さきにあるように
走はしった
空そらを飛とんだ
影かげが粒つぶに見みえた
遥はるかなる
彼方かなたから
光ひかりの尾おを引ひく橙色だいだいいろの翼つばさがいま
すぐそこまで来きていた
ふたつ重かさなった 今いま
体からだと声こえとなかったもの
笑わらった
ただ少女しょうじょのように笑わらった
それから 今更いまさらまた
土つちに芽吹めぶいた緑みどりの上うえを
進すすんだ
進すすんだら
また交まじわりますか
祈いのりは最後さいご
消きえない線せんの続つづく先さきで
安息あんそくと
観測かんそくと
終焉しゅうえんと
後悔こうかいと
痛いたむ足あしと
歌うたうきみと
一直線いっちょくせんに並ならんだ
目めを開あけたまま
わたしは夢ゆめをみる
血潮ちしおの群むれがかたちを変かえるように
ペンのないまま
わたしは線せんを成なす
夜空よぞらの点てんをつなげる
背せを向むけたまま
わたしは振ふり返かえる
遠とおく離はなれたはじまりのベルが鳴なる
それから少すこし踊おどって
好すきな日ひに眠ねむった
それでもsoredemo 惑星hoshiはha形katachiをwo留todoめるmeru
今imaもmo頭上zujouをwo回mawaってtte輝kagayaくku鋼haganeのno目me
巨大kyodaiなna熱netsuをwo奪ubaってさざめくttesazameku
無邪気mujakiなna最果saihaてのteno眩mabuしさにshisani目meをwo細hosoめているmeteiru
蜃気楼shinkirouがga見miえるeru
蜃気楼shinkirouがga見miえるeru
蜃気楼shinkirouがga見miえるeru
遠tooくku
花弁kabenをwo集atsuめるmeru
花弁kabenをwo集atsuめるmeru
集atsuめてmete手向tamuけるkeru
いつまでもitsumademo寂sabiしさがshisaga 続tsuduかないようにkanaiyouni
彼方kanata
まだmada体karadaもmo声koeもなかったころmonakattakoro
学manaんだままndamama
命inochiのno列retsuにni並naraんだnda
それからsorekara
今更imasaraまたmata
土tsuchiにni芽吹mebuいたita緑midoriのno上ueをwo
進susuんだnda 進susuんだらndara
誰dareかそこにいますかkasokoniimasuka
掠kasuれたreta太陽taiyou
消kiえないenai線senがga続tsuduくku先sakiでde
安息ansokuもmo
観測kansokuもmo
終焉syuuenもmo
後悔koukaiもmo
悼itaむmu海umiもmo
歌utaうu意味imiもmo
一直線itchokusenにni並naraんだnda
それでもsoredemo惑星hoshiはha形katachiをwo留todoめるmeru
今imaもmo不浄fujouをwo手繰taguってtte射止itoめるmeru運命sadameのno手teにわかにniwakani行iきki先sakiをwo口kuchiずさむzusamu
風kazeのno音otoにni紛magiれたreta発露hatsuroにni身miをwo晒saraしているshiteiru
不死鳥fushichouのno尾oがga逃niげるgeru
不死鳥fushichouのno尾oがga逃niげるgeru
不死鳥fushichouのno尾oがga逃niげるgeru
遠tooくku
破片hahenをwo集atsuめるmeru
破片hahenをwo集atsuめるmeru
集atsuめてmete重kasaねるneru
道michiにni迷mayoったtta誰dareかのkano先sakiにあるようにniaruyouni
走hashiったtta
空soraをwo飛toんだnda
影kageがga粒tsubuにni見miえたeta
遥haruかなるkanaru
彼方kanataからkara
光hikariのno尾oをwo引hiくku橙色daidaiiroのno翼tsubasaがいまgaima
すぐそこまでsugusokomade来kiていたteita
ふたつfutatsu重kasaなったnatta 今ima
体karadaとto声koeとなかったものtonakattamono
笑waraったtta
ただtada少女syoujoのようにnoyouni笑waraったtta
それからsorekara 今更imasaraまたmata
土tsuchiにni芽吹mebuいたita緑midoriのno上ueをwo
進susuんだnda
進susuんだらndara
またmata交majiわりますかwarimasuka
祈inoりはriha最後saigo
消kiえないenai線senのno続tsuduくku先sakiでde
安息ansokuとto
観測kansokuとto
終焉syuuenとto
後悔koukaiとto
痛itaむmu足ashiとto
歌utaうきみとukimito
一直線itchokusenにni並naraんだnda
目meをwo開aけたままketamama
わたしはwatashiha夢yumeをみるwomiru
血潮chishioのno群muれがかたちをregakatachiwo変kaえるようにeruyouni
ペンpenのないままnonaimama
わたしはwatashiha線senをwo成naすsu
夜空yozoraのno点tenをつなげるwotsunageru
背seをwo向muけたままketamama
わたしはwatashiha振fuりri返kaeるru
遠tooくku離hanaれたはじまりのretahajimarinoベルberuがga鳴naるru
それからsorekara少sukoしshi踊odoってtte
好suきなkina日hiにni眠nemuったtta