君きみは春はるの光ひかり
僕ぼくは近ちかづいた夏なつ
風かぜの中なかで
出逢であったら
何なにかが起おこる気きがする
君きみは春はるの光ひかり
僕ぼくは近ちかづいた夏なつ
2つが混まざって
恋こいの色いろ
薄うすいカーディガンを
羽織はおる君きみが
誰だれか友達ともだちと
待まち合あわせてる
お気きに入いりの
半袖はんそでシャツを着きてる
僕ぼくは 1人り
時間じかん 潰つぶしている
話はなしたいけれど
声こえを掛かけられない
それなり 距離きょりがあるんだ
軽かるいタイプだと
思おもわれたくないし
季節きせつはもう少すこしで
重かさなると思おもう
君きみは真まっ青さおな空そら
僕ぼくは太陽たいようの色いろ
並ならんでると
爽さわやかで
ホントにお似合にあいだよね
君きみは真まっ青さおな空そら
僕ぼくは太陽たいようの色いろ
ねえ 燃もえるような
恋こいをしよう
僕ぼくはいつでも
信しんじている
運命うんめいって奴やつは
いい方ほうへ行ゆくと…
人ひとは誰だれも
そう誰だれかと出会であい
春夏秋冬しゅんかしゅうとう
想おもい続つづけるんだ
今いまはこの場所ばしょで
君きみを見みてるだけで
とってもしあわせになるんだ
その次つぎの季節きせつ
やがてやって来きたら
君きみはカーディガンを
脱ぬいでくれるだろう
君きみは春はるの光ひかり
僕ぼくは近ちかづいた夏なつ
風かぜの中なかで
出逢であったら
何なにかが起おこる気きがする
君きみは春はるの光ひかり
僕ぼくは近ちかづいた夏なつ
2つが混まざって
恋こいの色いろ
春はるに想おもいながら
夏なつに見みつめ合あって
恋こいの蕾つぼみになる
君きみと僕ぼくは
まるで
季節きせつの花はな
こんな街角まちかどで
偶然ぐうぜん 出逢であっただけで
ほんの一瞬いっしゅん
僕ぼくはただ
一方的いっぽうてきな
夢ゆめを見みてた
君きみは真まっ青さおな空そら
僕ぼくは太陽たいようの色いろ
並ならんでると
爽さわやかで
ホントにお似合にあいだよね
君きみは真まっ青さおな空そら
僕ぼくは太陽たいようの色いろ
ねえ 燃もえるような
恋こいをしよう
君kimiはha春haruのno光hikari
僕bokuはha近chikaづいたduita夏natsu
風kazeのno中nakaでde
出逢deaったらttara
何naniかがkaga起oこるkoru気kiがするgasuru
君kimiはha春haruのno光hikari
僕bokuはha近chikaづいたduita夏natsu
2つがtsuga混maざってzatte
恋koiのno色iro
薄usuいiカkaーディガンdiganをwo
羽織haoるru君kimiがga
誰dareかka友達tomodachiとto
待maちchi合aわせてるwaseteru
おo気kiにni入iりのrino
半袖hansodeシャツsyatsuをwo着kiてるteru
僕bokuはha 1人ri
時間jikan 潰tsubuしているshiteiru
話hanaしたいけれどshitaikeredo
声koeをwo掛kaけられないkerarenai
それなりsorenari 距離kyoriがあるんだgaarunda
軽karuいiタイプtaipuだとdato
思omoわれたくないしwaretakunaishi
季節kisetsuはもうhamou少sukoしでshide
重kasaなるとnaruto思omoうu
君kimiはha真maっxtu青saoなna空sora
僕bokuはha太陽taiyouのno色iro
並naraんでるとnderuto
爽sawaやかでyakade
ホントhontoにおnio似合niaいだよねidayone
君kimiはha真maっxtu青saoなna空sora
僕bokuはha太陽taiyouのno色iro
ねえnee 燃moえるようなeruyouna
恋koiをしようwoshiyou
僕bokuはいつでもhaitsudemo
信shinじているjiteiru
運命unmeiってtte奴yatsuはha
いいii方houへhe行yuくとkuto…
人hitoはha誰dareもmo
そうsou誰dareかとkato出会deaいi
春夏秋冬syunkasyuutou
想omoいi続tsuduけるんだkerunda
今imaはこのhakono場所basyoでde
君kimiをwo見miてるだけでterudakede
とってもしあわせになるんだtottemoshiawaseninarunda
そのsono次tsugiのno季節kisetsu
やがてやってyagateyatte来kiたらtara
君kimiはhaカkaーディガンdiganをwo
脱nuいでくれるだろうidekurerudarou
君kimiはha春haruのno光hikari
僕bokuはha近chikaづいたduita夏natsu
風kazeのno中nakaでde
出逢deaったらttara
何naniかがkaga起oこるkoru気kiがするgasuru
君kimiはha春haruのno光hikari
僕bokuはha近chikaづいたduita夏natsu
2つがtsuga混maざってzatte
恋koiのno色iro
春haruにni想omoいながらinagara
夏natsuにni見miつめtsume合aってtte
恋koiのno蕾tsubomiになるninaru
君kimiとto僕bokuはha
まるでmarude
季節kisetsuのno花hana
こんなkonna街角machikadoでde
偶然guuzen 出逢deaっただけでttadakede
ほんのhonno一瞬issyun
僕bokuはただhatada
一方的ippoutekiなna
夢yumeをwo見miてたteta
君kimiはha真maっxtu青saoなna空sora
僕bokuはha太陽taiyouのno色iro
並naraんでるとnderuto
爽sawaやかでyakade
ホントhontoにおnio似合niaいだよねidayone
君kimiはha真maっxtu青saoなna空sora
僕bokuはha太陽taiyouのno色iro
ねえnee 燃moえるようなeruyouna
恋koiをしようwoshiyou