ツインズ 歌詞 go!go!vanillas ふりがな付

似にたもの同士どうしねって言いって笑わらった
優やさしい人守ひとまもろうと思おもった
来くる日ひも来くる日ひも側そばにいて
離はなれないようにと願ねがったのは

僕ぼくの震ふるえる手てを掴つかむ手ても 震ふるえていたことに気きづいたから
さあ 走はしろう
驚おどろく君きみを連つれたまま

どこまでも行いけそうなくらい最高さいこうな二人ふたりでいようね
心配しんぱいばかりかけるけど いつまでも いつまでも

春はるの花はな 夏なつの陽射ひざし 秋あきの雨あめ 冬ふゆの匂におい
好すきなもの全部ぜんぶ
君きみと分わかち合あってご飯はんを食たべる
そんなありふれた幸しあわせを待まつけれど

不安定ふあんていになった空そらのようにいつ何なにが起おこるかわからないから

さあ 急いそごう
戯おどける君きみを連つれたまま

どこまでも行いけそうなくらい最高さいこうな二人ふたりでいようね
心配しんぱいばかりかけるけど いつまでも いつまでも

ハローハロー
迷まよえる君きみの跡辿あとたどって
迎むかえに行いくよ ちょっとだけ待まってて

君きみと共ともに泣なき笑わらい年としをとれたなら
どんなに辛つらくても前まえを向むけるよ

ほら思おもい出でにするだけじゃなくて この瞬間しゅんかんを君きみといるから
頼たよりないなって笑わらうなよ いつまでも そっと

どこまでも行いけそうなくらい最高さいこうな二人ふたりでいようね
心配しんぱいばかりかけるけど いつまでも ずっと