よみ:はきそうだ
吐きそうだ 歌詞
-
amazarashi
- 2016.2.24 リリース
- 作詞
- 秋田ひろむ
- 作曲
- 秋田ひろむ
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生いきる意味いみとは何なんだ 寝起ねおき一杯いっぱいのコーヒーくらいのもんか
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ
新あたらしい家いえに引ひっ越こした とは言いっても西日にしびとは未いまだ友人ゆうじんだ
安心あんしんとは縁遠えんどおい暮くらしの最中さいちゅうで どっち付つかずの夢想家むそうか
思おもい出だす景色けしきおぼろに 白黒写真しろくろしゃしんみたいなあの日々ひび
何度なんども僕ぼくは僕ぼくを殺ころし 血ちまみれの僕ぼく 未いまだ在住ざいじゅう 心こころに
夜窓よまどに不意ふいに映うつるそいつは さながら亡霊ぼうれいか 恨うらめしそうな目めだ
「いつでもこっちに戻もどって来きなよ」 踏ふみとどまるのはいつだってギリギリだ
自分じぶんの価値観かちかんを自分じぶんで言いい負まかし そいつをまた否定ひていする言葉遊ことばあそび
建前たてまえを一人ひとりずつ剥はがせば 頭あたまの中なかすっかり嫌いやな奴やつ
そりゃそうだ一糸纏いっしまとわぬ人間にんげんは そもそも獣けものとさほど変かわらない
つまり犯人はんにんは僕自身ぼくじしんなのだ っていうのはもう何度目なんどめのオチだ?
生いきる意味いみとは何なにだ 寝起ねおき一杯いっぱいのコーヒーくらいのもんか
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ
たった一瞬いっしゅんの たった一粒ひとつぶの 閃ひらめきが人生じんせいを変かえる
でもそれを神様かみさまみたいに崇あがめるのは違ちがうと思おもうんだ
愚直ぐちょくな自尊心じそんしんが現実げんじつに跪ひざまずいた 口くちをつく恨うらみ節ぶし 確たしかによく切きれたな
閃ひらめきには今いまも感謝かんしゃするが 怠惰たいだの言いい訳わけになり得えたのも然しかりだ
馬鹿ばかにした奴やつ 見返みかえしたいだけじゃ 目立めだちたがりや 空虚くうきょな愉快犯ゆかいはん
上うえか下したかで競きそい合あうその先さきに 僕ぼくら生いきてる虚むなしさを恥はじて
群衆ぐんしゅうの意思いしの平均像へいきんぞうの下敷したじきに なっているのもどうせ人間にんげんだ
それなら自分じぶんが一番可愛いちばんかわいいんだと 言いってみせろよこの獣けものどもが
生いきる意味いみとは何なにだ 寝起ねおき一杯いっぱいのコーヒーくらいのもんか
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ
埠頭ふとうを望のぞむさびれた岸壁がんぺき 潮風しおかぜに錆さび付ついていく命いのち
と呼よぶのも躊躇ためらう様ような暮くらし ぶら下さげ「それでも」と 未いまだ のたまい
所在しょざいなどなく 行いき場所ばしょもなく くすぶる魂たましいすら持もて余あます
「後悔こうかいはない」という後悔こうかいを 引ひきずり重おもい足あしを歩あるかせる
愚痴ぐちは零こぼすな 弱音よわねを吐はくな 素晴すばらしい人間にんげんになろうと思おもうな
我慢がまんするべきだ 身みを粉こにして 道みちに迷まよっても戻もどりはするな
優やさしく在あれ 義理堅ぎりがたく 恩おんは返かえせ 借かりは作つくるな
無償むしょうの愛あいだ 無償むしょうの愛あいか? これこそエゴか? なんて嫌いやな奴やつだ
生いきる意味いみとは何なにだ 寝起ねおき一杯いっぱいのコーヒーくらいのもんか
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ
新あたらしい家いえに引ひっ越こした とは言いっても西日にしびとは未いまだ友人ゆうじんだ
安心あんしんとは縁遠えんどおい暮くらしの最中さいちゅうで どっち付つかずの夢想家むそうか
思おもい出だす景色けしきおぼろに 白黒写真しろくろしゃしんみたいなあの日々ひび
何度なんども僕ぼくは僕ぼくを殺ころし 血ちまみれの僕ぼく 未いまだ在住ざいじゅう 心こころに
夜窓よまどに不意ふいに映うつるそいつは さながら亡霊ぼうれいか 恨うらめしそうな目めだ
「いつでもこっちに戻もどって来きなよ」 踏ふみとどまるのはいつだってギリギリだ
自分じぶんの価値観かちかんを自分じぶんで言いい負まかし そいつをまた否定ひていする言葉遊ことばあそび
建前たてまえを一人ひとりずつ剥はがせば 頭あたまの中なかすっかり嫌いやな奴やつ
そりゃそうだ一糸纏いっしまとわぬ人間にんげんは そもそも獣けものとさほど変かわらない
つまり犯人はんにんは僕自身ぼくじしんなのだ っていうのはもう何度目なんどめのオチだ?
生いきる意味いみとは何なにだ 寝起ねおき一杯いっぱいのコーヒーくらいのもんか
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ
たった一瞬いっしゅんの たった一粒ひとつぶの 閃ひらめきが人生じんせいを変かえる
でもそれを神様かみさまみたいに崇あがめるのは違ちがうと思おもうんだ
愚直ぐちょくな自尊心じそんしんが現実げんじつに跪ひざまずいた 口くちをつく恨うらみ節ぶし 確たしかによく切きれたな
閃ひらめきには今いまも感謝かんしゃするが 怠惰たいだの言いい訳わけになり得えたのも然しかりだ
馬鹿ばかにした奴やつ 見返みかえしたいだけじゃ 目立めだちたがりや 空虚くうきょな愉快犯ゆかいはん
上うえか下したかで競きそい合あうその先さきに 僕ぼくら生いきてる虚むなしさを恥はじて
群衆ぐんしゅうの意思いしの平均像へいきんぞうの下敷したじきに なっているのもどうせ人間にんげんだ
それなら自分じぶんが一番可愛いちばんかわいいんだと 言いってみせろよこの獣けものどもが
生いきる意味いみとは何なにだ 寝起ねおき一杯いっぱいのコーヒーくらいのもんか
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ
埠頭ふとうを望のぞむさびれた岸壁がんぺき 潮風しおかぜに錆さび付ついていく命いのち
と呼よぶのも躊躇ためらう様ような暮くらし ぶら下さげ「それでも」と 未いまだ のたまい
所在しょざいなどなく 行いき場所ばしょもなく くすぶる魂たましいすら持もて余あます
「後悔こうかいはない」という後悔こうかいを 引ひきずり重おもい足あしを歩あるかせる
愚痴ぐちは零こぼすな 弱音よわねを吐はくな 素晴すばらしい人間にんげんになろうと思おもうな
我慢がまんするべきだ 身みを粉こにして 道みちに迷まよっても戻もどりはするな
優やさしく在あれ 義理堅ぎりがたく 恩おんは返かえせ 借かりは作つくるな
無償むしょうの愛あいだ 無償むしょうの愛あいか? これこそエゴか? なんて嫌いやな奴やつだ
生いきる意味いみとは何なにだ 寝起ねおき一杯いっぱいのコーヒーくらいのもんか
それとも酔よいどれの千夜一夜せんやいちや ていうか二日酔ふつかよいでもう吐はきそうだ