風かぜの中なか 消きえた残像ざんぞう
追おいかけても届とどかない
闇やみの番人ばんにん 月夜つきよのBlack crows
ヘッドライトで塗ぬりつぶせ
裸はだかの俺おれに会あいに行いく
理由りゆうなんかいらない
孤独こどくが呼よぶ方ほうの道みちを 照てらせ
生いきることの 刹那せつなさに
魂たましいの先さきを震ふるわせ
回まわれ回まわれ 痛いたみと愛あいの
真まん中なかで笑わらえ無情むじょうに
何なにかが生うまれる場所ばしょまで いつでも 道みちはない
壊こわしながら もがきながら 進すすめ
ハートを包つつんでた タテマエを脱ぬぎ捨すてて
自分じぶん 探さがしてる 逃にげ通とおせはしないから?
Soul to soul このまま
何処どこまでも走はしり続つづけていたい
Soul to soul 炎ほのおのように 闇やみを燃もやせ
曖昧あいまいな ありふれた群像ぐんぞう
嘘うその笑顔えがおが剥はがれる
血ちが滲にじむほどの傷いたみ
知しらず優やさしくはなれない
二度にどと戻もどれないからこそ 今いまを感かんじられる
この世よに果はてがあるのなら 見みたい
ハートを打うち上あげた 宇宙うちゅう駆かけ巡めぐり
お前まえ 探さがしてる 運命うんめいがもしあるなら
Soul to soul 止とめられない
永遠えいえんを見みつけるまでは 決けっして
Soul to soul やるせないほど 風かぜが愛いとしい
風kazeのno中naka 消kiえたeta残像zanzou
追oいかけてもikaketemo届todoかないkanai
闇yamiのno番人bannin 月夜tsukiyoのnoBlack crows
ヘッドライトheddoraitoでde塗nuりつぶせritsubuse
裸hadakaのno俺oreにni会aいにini行iくku
理由riyuuなんかいらないnankairanai
孤独kodokuがga呼yoぶbu方houのno道michiをwo 照teらせrase
生iきることのkirukotono 刹那setsunaさにsani
魂tamashiiのno先sakiをwo震furuわせwase
回mawaれre回mawaれre 痛itaみとmito愛aiのno
真maんn中nakaでde笑waraえe無情mujouにni
何naniかがkaga生uまれるmareru場所basyoまでmade いつでもitsudemo 道michiはないhanai
壊kowaしながらshinagara もがきながらmogakinagara 進susuめme
ハhaートtoをwo包tsutsuんでたndeta タテマエtatemaeをwo脱nuぎgi捨suててtete
自分jibun 探sagaしてるshiteru 逃niげge通tooせはしないからsehashinaikara?
Soul to soul このままkonomama
何処dokoまでもmademo走hashiりri続tsuduけていたいketeitai
Soul to soul 炎honooのようにnoyouni 闇yamiをwo燃moやせyase
曖昧aimaiなna ありふれたarifureta群像gunzou
嘘usoのno笑顔egaoがga剥haがれるgareru
血chiがga滲nijiむほどのmuhodono傷itaみmi
知shiらずrazu優yasaしくはなれないshikuhanarenai
二度nidoとto戻modoれないからこそrenaikarakoso 今imaをwo感kanじられるjirareru
このkono世yoにni果haてがあるのならtegaarunonara 見miたいtai
ハhaートtoをwo打uちchi上aげたgeta 宇宙uchuu駆kaけke巡meguりri
おo前mae 探sagaしてるshiteru 運命unmeiがもしあるならgamoshiarunara
Soul to soul 止toめられないmerarenai
永遠eienをwo見miつけるまではtsukerumadeha 決kextuしてshite
Soul to soul やるせないほどyarusenaihodo 風kazeがga愛itoしいshii