ビターチョコデコレーション 歌詞 syudou feat. 初音ミク ふりがな付

なんか、MVの途中の苦しんで、服の色が変わるところが、オレンジ色の甘々なチョコレート(まだ幼く、考えも行動も甘い状態)から、･集団参加の終身刑･毎朝毎晩もう限界･宗教的社会の集団リンチ　(自己解釈では社会で生きていく中で経験したつらい思い)を経験して、服の色が緑色になり、苦みのある大人の味なチョコレート(もしかしたら、外装のみかもしれないが。)に成長したもしくは、いやでもそうなってしまったのでは？と思った。自分的には、最後の男は、今までの酷い仕打ちをしてきたやつらへ復讐しに行っている主人公なのかも。
途中途中出てくる「」のついたところを言っているのは、復讐しようとしている相手で、主人公は会いに行ったが、相手は謝るどころか、すっかり覚えていないので、それに怒りを覚えた少年が、まだオレンジだったころ(一糸まとわない状態)で相手を痛めつけ、命を消える瞬間に走馬灯として流れてきたものを見て、(もしかすると相手が見たのはMVなのかも)「ああ思い出した！あんたあの時の 生真面目そうな…やっぱいいや」だったのかなと思った。
↑これは自分の勝手な妄想ですので。ご了承ください

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ワイングラスの中身とお皿の上の料理がどんどん増えて行ってるのって、洗脳？が強くなるのと比例してるのかな ……
主人公の子は、元々好きな人が居たけど喧嘩しちゃったとかで後悔してて、それからはどんなに苦しくても辛くても、人にも良く思われる「完璧」な人間を演じていて
だから「恋する気持ち」でも「ビター(楽しいけど苦しい)デコレーション(作り物)」。
食べ物×洗脳×恋、奥が深い。
あと、関係ないけど主人公君の顔めっちゃ好み(個人の感想です)。イケメン。好き。((

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サビと後半以外
うにが可哀想に見えてくるのだ(？)
一体うにに何の恨みがあるのだ…

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