ボクの甘あまい甘あまいハチミツ
キミはなんて甘あまいんだ
考かんがえ方かたも甘あまいけど
たいした事ことじゃないのかも
ボクの甘あまい甘あまいハチミツ
キミはなんて甘あまいんだ
誰だれかにとられちゃわないよに
ボクは今日きょうも寝ねずの番ばんさ
その金色こんじきに輝かがやいた
キミの肌はだに吸すい寄よせられ
甘あまい甘あまい口くちづけに
身みも心こころもとろけたよ
ボクの甘あまい甘あまい優やさしさを
キミは退屈たいくつねと呟つぶやいた
もっと刺激しげきが欲ほしいのよ
キミはどこかに消きえちゃった
キミがいなくなったこの部屋へや
ボクの胸むねは潰つぶれそう
まだキミの甘あまい残のこり香かおるが
あちらこちらにひしめいて
長ながい月日つきひが訪おとずれた
キミは不意ふいに戻もどったけど
雨あめに濡ぬれ風かぜに打うたれ
その全すべては色褪いろあせた
ボクの甘あまい甘あまいハチミツ
もう泣なかなくていいんだよ
ボクの甘あまい甘あまいささやきで
キミを戻もどしてあげよう
キミの甘あまい甘あまいハチミツ
ボクはなんて甘あまいんだ
いつもキミに伝つたえたろ
永遠えいえんの愛あいを誓ちかいますと
ボクの甘あまい甘あまいハチミツ
キミはなんて甘あまいんだ
考かんがえ方かたも甘あまいけど
たいした事ことじゃないのかも
ボクbokuのno甘amaいi甘amaいiハチミツhachimitsu
キミkimiはなんてhanante甘amaいんだinda
考kangaえe方kataもmo甘amaいけどikedo
たいしたtaishita事kotoじゃないのかもjanainokamo
ボクbokuのno甘amaいi甘amaいiハチミツhachimitsu
キミkimiはなんてhanante甘amaいんだinda
誰dareかにとられちゃわないよにkanitorarechawanaiyoni
ボクbokuはha今日kyouもmo寝neずのzuno番banさsa
そのsono金色konjikiにni輝kagayaいたita
キミkimiのno肌hadaにni吸suいi寄yoせられserare
甘amaいi甘amaいi口kuchiづけにdukeni
身miもmo心kokoroもとろけたよmotoroketayo
ボクbokuのno甘amaいi甘amaいi優yasaしさをshisawo
キミkimiはha退屈taikutsuねとneto呟tsubuyaいたita
もっとmotto刺激shigekiがga欲hoしいのよshiinoyo
キミkimiはどこかにhadokokani消kiえちゃったechatta
キミkimiがいなくなったこのgainakunattakono部屋heya
ボクbokuのno胸muneはha潰tsubuれそうresou
まだmadaキミkimiのno甘amaいi残nokoりri香kaoruがga
あちらこちらにひしめいてachirakochiranihishimeite
長nagaいi月日tsukihiがga訪otozuれたreta
キミkimiはha不意fuiにni戻modoったけどttakedo
雨ameにni濡nuれre風kazeにni打uたれtare
そのsono全subeてはteha色褪iroaせたseta
ボクbokuのno甘amaいi甘amaいiハチミツhachimitsu
もうmou泣naかなくていいんだよkanakuteiindayo
ボクbokuのno甘amaいi甘amaいささやきでisasayakide
キミkimiをwo戻modoしてあげようshiteageyou
キミkimiのno甘amaいi甘amaいiハチミツhachimitsu
ボクbokuはなんてhanante甘amaいんだinda
いつもitsumoキミkimiにni伝tsutaえたろetaro
永遠eienのno愛aiをwo誓chikaいますとimasuto
ボクbokuのno甘amaいi甘amaいiハチミツhachimitsu
キミkimiはなんてhanante甘amaいんだinda
考kangaえe方kataもmo甘amaいけどikedo
たいしたtaishita事kotoじゃないのかもjanainokamo