眠ねむれないよ 誰だれのせい
止とまらないよ 君きみのせい
ぶちまけて 洗あらいざらい
気きにしないで 人ひとは人ひと
僕ぼくは僕ぼく そして君きみは君きみ
聞きこえないよ そう 磁気じきのせい
春はるの色いろ 夏なつの風かぜ
またたく間まにゆく年とし
秋あきの空そら 冬ふゆの窓まど
あっちゅう間まにくる年とし
だからいいんじゃない
それでいいんじゃない
それがいいんじゃない
しんどいを楽たのしもう
こぼれそうな やらしそうな
汚よごれそうな それでいていい匂におい
火ひをつけて ほらもっと強つよく
イヌが吠ほえた サイレンで
ネコを踏ふんだ 階段かいだんで
人生じんせいは まるでハイウェイ
見上みあげれば お星ほしさま
君きみの歌うたが聞きこえる
心こころには サンシャイン
思おもい込こみだとしても
いいんじゃない
それでいいんじゃない
それがいいんじゃない
しんどいを楽たのしもう
ほんのちょっとだけ
だけど一所懸命いっしょけんめい
わりと一所懸命いっしょけんめい
懸命けんめい懸命けんめい懸命けんめい
そこはまかせて
ここはまかせて
そう風かぜにまかせて
適当てきとう適当てきとう適当てきとう適当てきとう
いいんじゃない
そこがいいんじゃない
心地ここちいいんじゃない
いいんじゃない
僕ぼくが笑わらうと
君きみも笑わらうよ
僕ぼくが泣ないても
君きみは笑わらっているよ
それっていいんじゃない
なんかいいんじゃない
それで いいんじゃない
いいんじゃない
眠nemuれないよrenaiyo 誰dareのせいnosei
止toまらないよmaranaiyo 君kimiのせいnosei
ぶちまけてbuchimakete 洗araいざらいizarai
気kiにしないでnishinaide 人hitoはha人hito
僕bokuはha僕boku そしてsoshite君kimiはha君kimi
聞kiこえないよkoenaiyo そうsou 磁気jikiのせいnosei
春haruのno色iro 夏natsuのno風kaze
またたくmatataku間maにゆくniyuku年toshi
秋akiのno空sora 冬fuyuのno窓mado
あっちゅうatchuu間maにくるnikuru年toshi
だからいいんじゃないdakaraiinjanai
それでいいんじゃないsoredeiinjanai
それがいいんじゃないsoregaiinjanai
しんどいをshindoiwo楽tanoしもうshimou
こぼれそうなkoboresouna やらしそうなyarashisouna
汚yogoれそうなresouna それでいていいsoredeiteii匂nioいi
火hiをつけてwotsukete ほらもっとhoramotto強tsuyoくku
イヌinuがga吠hoえたeta サイレンsairenでde
ネコnekoをwo踏fuんだnda 階段kaidanでde
人生jinseiはha まるでmarudeハイウェイhaiwei
見上miaげればgereba おo星hoshiさまsama
君kimiのno歌utaがga聞kiこえるkoeru
心kokoroにはniha サンシャインsansyain
思omoいi込koみだとしてもmidatoshitemo
いいんじゃないiinjanai
それでいいんじゃないsoredeiinjanai
それがいいんじゃないsoregaiinjanai
しんどいをshindoiwo楽tanoしもうshimou
ほんのちょっとだけhonnochottodake
だけどdakedo一所懸命issyokenmei
わりとwarito一所懸命issyokenmei
懸命kenmei懸命kenmei懸命kenmei
そこはまかせてsokohamakasete
ここはまかせてkokohamakasete
そうsou風kazeにまかせてnimakasete
適当tekitou適当tekitou適当tekitou適当tekitou
いいんじゃないiinjanai
そこがいいんじゃないsokogaiinjanai
心地kokochiいいんじゃないiinjanai
いいんじゃないiinjanai
僕bokuがga笑waraうとuto
君kimiもmo笑waraうよuyo
僕bokuがga泣naいてもitemo
君kimiはha笑waraっているよtteiruyo
それっていいんじゃないsoretteiinjanai
なんかいいんじゃないnankaiinjanai
それでsorede いいんじゃないiinjanai
いいんじゃないiinjanai