郡上の詩 歌詞 石原詢子 ふりがな付

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よみ:ぐじょうのし

郡上の詩 歌詞

郡上の詩 歌詞

石原詢子

1999.6.19 リリース
作詞
森省三
作曲
叶弦大
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着物姿きものすがたが よく似合にあ
しろいうなじの いとしいおんな
しの郡上ぐじょうおも
えてせつない かがり
なつ夜空よぞらに ああいた小百合ゆり

郡上ぐじょうのナー八幡はちまんてゆくとき
あめらぬに そでしぼる

ほほにひかった ひとすじの
きみなみだが こぼれておちた
しの郡上ぐじょうゆめうかべ
めてせつなく ほたる
わすれられない ああ長良川ながらがわ

郡上ぐじょうのナー八幡はちまんてゆくとき
つき雲間くもまかげかくす

しの郡上ぐじょうゆめうかべ
めてせつなく ほたる
わすれられない ああ長良川ながらがわ

郡上の詩 / 石原詢子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/25 04:23

石原詢子自体岐阜の生まれであるから、郡上八幡城の城下町は思入れが深い唄であろう・・郡上は長良川が側面を流れ、城も天空の城と言われ趣の深い土地柄である・・八幡出て行く時は雨も降らぬに袖絞る、襟足の白い乙女の初恋でもあろうか・・思いは深く長良の川の想い出が頬を伝わる一筋の涙でもあろう・・郡上の八幡出て行く時は月も雲間に影隠す・・忍ぶ郡上の夢浮かべ秘めて切なく舞う蛍・・郡上の故郷を偲び石原詢子も切なく舞うようであろう・・美しい故郷・・

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曲名:郡上の詩 歌手:石原詢子