石原詢子の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 石原詢子
  3. 石原詢子の歌詞一覧
よみ:いしはらじゅんこ

石原詢子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年1月17日

93 曲中 1-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白虎隊 (詩吟「白虎隊」入り)

石原詢子

作詞: 島田馨也

作曲: 古賀政男

戦雲暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

あなたにとまれ

石原詢子

愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよ これでいいのね もとに戻っただけだから

みれん酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

小指の思い出

石原詢子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる

富士山

石原詢子

作詞: 石川丈山

作曲: 石原源風

仙客来り遊ぶ 雲外の嶺 神竜棲み老ゆ 洞中の淵 雪は糸丸素の如く

稗搗之歌

石原詢子

作詞: 石原詢子

作曲: 石原源風

屋島之浜 壇の浦の辺 平家の末路 又憐れむに堪たり 残党隠遁す

ふたり傘

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ

あまやどり

石原詢子

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

やりたいことも あるだろに 他人のことを 先にする 苦労話を

残り紅

石原詢子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

淋しいと あゝ言えないで あなたの肩を たゞ揺する 抱かれたら

明日坂(「宝船」入り)

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

五島椿

石原詢子

白い灯台 島の風 恋をしたのは 椿の咲く頃 ふたりのしあわせ

上を向いて歩こう

石原詢子

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す

黒田節 (詩吟「名鎗日本号」入り)

石原詢子

酒は飲め飲め飲むならば 日の本一の此の槍を 飲みとる程に飲むならば これぞ真の黒田武士

本能寺 構成吟

石原詢子

作詞: 頼山陽

作曲: 石原源風

本能寺 溝は幾尺ぞ 吾が大事を就すは 今夕に在り こうそう手に在り

山行

石原詢子

作詞: 杜牧

作曲: 石原源風

遠く寒山に上れば 石径斜なり 白雲生ずる処 人家有り 車を停めて坐ろに愛す

あなたと生きる

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる

おもいでの雨

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で

こころに春を

石原詢子

作詞: 小金井一正

作曲: 岡千秋

生きてゆこうよ 険しい人生を 風が騒げば また転び あなたおまえと

冬の街

石原詢子

風になびく 並木道 ひとり はぐれた 神田川

ふたり川

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

身を切る冷たさ 世間のつらさ 耐えて流れる ふたり川 隠し事など

明日坂

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

風花岬

石原詢子

風に 風に… 風にひらり 青い空へと 舞う風花

郡上の詩

石原詢子

作詞: 森省三

作曲: 叶弦大

着物姿が よく似合う 白いうなじの 愛しい女よ 忍ぶ郡上の

寿 契り酒

石原詢子

めでためでたの 夫婦の門出 命重ねる 金屏風 人生苦労を

花暦

石原詢子

月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

偶成

石原詢子

作詞: 朱熹

作曲: 石原源風

少年老い易く 学成り難し 一寸の光陰 軽んず可からず 未だ覚めず地塘

よりそい草

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

あの町この町 流れてきたの 浮草みたいに 女がひとり 馴染みもないのに

愛のさざなみ

石原詢子

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

瀬戸の花嫁

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

ただそばにいてくれて

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

カーテン揺れる光 昨日までの雨は乾いて雲はもう遠くにいる どうしているの?こんな日には 会いたくなる大切な人 話したいことがたくさん

おんなの涙

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

髪をとかせば あなたの匂い こぼれて切ない 雨の夜 ほろり

手鏡

石原詢子

捨てないで 捨てないで あきらめきれない あなた捨てないで この恋なくせば

千年先まで…

石原詢子

作詞: 石原詢子

作曲: 吉幾三

ねんねんころりの 子守唄 ぽかりぽかり 母の声 優しいぬくもり

風よ吹け

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

夢という名の 女の人生に ありはしないわ 近道は 風よ吹け

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

母春秋

石原詢子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

楽に楽しく 生きてく道は たくさんあったと 想うけど 母さん…

大阪おかん

石原詢子

作詞: 茂木けんじ

作曲: 岡千秋

飴ちゃんあげるで 遠慮はいらん 豹柄着たって 恐ないで 恐ないで

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

すみだ川夜曲

石原詢子

灯おとして 暖簾を入れて もすこし独りで 飲みましょか 外は花冷え

おんな雨

石原詢子

傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

喝采

石原詢子

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

五番街のマリーへ

石原詢子

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で

手紙

石原詢子

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

死んでもあなたと暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし

真赤な太陽

石原詢子

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

ゆうべの秘密

石原詢子

ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密

濃尾恋歌

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 吉幾三

伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは

さよなら酒

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって

リンゴの唄

石原詢子

赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

なごり雨

石原詢子

雨のしずくは 切れるけど 払い切れない 涙つぶ 焦がれても

桜貝のかほり

石原詢子

なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか

ホレました

石原詢子

作詞: 山本伊織

作曲: 長沢ヒロ

この身を裂かれても あなたと逢いたい 離れない離さない 命の限り 指先こごえる

月見草

石原詢子

待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から

北しぐれ

石原詢子

作詞: 北野彩

作曲: 叶弦大

倒れた徳利と こぼれたお酒 窓打つしぐれは 泣くばかり ああ

夕霧海峡

石原詢子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す

流れる雲に

石原詢子

ふわり ぽっかり浮かぶ雲 くっ付いたり 離れたり まるで私たちのようね

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

細石~さざれいし~

石原詢子

作詞: 鮫島琉星

作曲: 岡千秋

明日を夢見て 幾年月を あわてず焦らず あきらめず 七つで転んで

女の花舞台

石原詢子

涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

春航路

石原詢子

作詞: 幸田りえ

作曲: 四方章人

凪ぎてやさしい 青い海 心もいつかは 鎮まりますか いのちの恋も

化粧なおし

石原詢子

カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

空港

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

石原詢子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで

虹色の湖

石原詢子

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて

ブルー・ライト・ヨコハマ

石原詢子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

しあわせの花

石原詢子

ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

ふたりづれ

石原詢子

逢いたさを 手酌の酒に 待てばせつない 小窓の夕月よ 夢をください

アカシアの雨がやむとき

石原詢子

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

桟橋

石原詢子

風にもつれて 海猫鳴けば なぜか心は 冬になる 恋しさ六分に

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番

紅い月

石原詢子

ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

ほたるのふる里

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

白い花びら 木曽揖斐川に 咲けばふる里 池田は春よ 淋しいねえって

浜唄

石原詢子

沖のかもめが 別れをせかす わたし港で 袖をふる 出船悲しや

予感

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

編曲: 川口真

あなたは長い道を 走りすぎたの ゆっくり歩きましょう 違う夢が見えてくる 少女のようなあどけない心で

ひと粒

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

私の話つまらないでしょう 言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい 行ったり来たり伝えられぬ想い ロウソク吹き消すようになくなればいいのに あたたかい夜風が切なくて

ひとり酔いたくて

石原詢子

作詞: 吉井省一

作曲: 岡千秋

「はぐれ鴎が 涙浮かべて 北へ飛ぶ」 夢で

詢子の日本列島しあわせ音頭

石原詢子

歌詞公開をリクエスト!

寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り)

石原詢子

作詞: 下地亜記子 ..

作曲: 徳久広司

婦となり 夫となる めでためでたの 夫婦の門出

月夜荒城の曲を聞く

石原詢子

作詞: 水野豊洲

作曲: 石原源風

榮枯盛衰は 一場の夢 相思恩讐 悉く塵煙となる 今夜荒城

遥かな道

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

雨が降る日は 雨の中 風の吹く日は 風の中 ただひたすらに

雪散華~ゆきさんげ~

石原詢子

空をちぎって 雪が舞う あなたの背中に 雪が舞う

涙に抱かれて

石原詢子

二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく

港ひとり

石原詢子

港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

逢いたい、今すぐあなたに…。

石原詢子

粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

港が見える丘

石原詢子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

雨の居酒屋

石原詢子

お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

淡墨桜

石原詢子

下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐えて立つ

三日月情話

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも

人恋しぐれ

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

幾つになろうと 女の胸は 叶わぬ恋に 旅する舟よ 揺れて流れて

散るは涙か花びらか

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

渇いたままの 唇に 散るは涙か 花びらか ただ待つだけの

おんなの春

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ

女の祭り

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢の大輪 花火にのせて ドンとあげたい この空に つらい話しは

恋岬

石原詢子

あなたと過ごした みじかい春も 今は帰らぬ夢ですか 待って待ちわび 背のびをしても

石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年1月12日 - )は日本の演歌歌手。本名・石原 悦子(いしはら えつこ)。岐阜県揖斐郡池田町出身。 wikipedia