石原詢子の歌詞一覧

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よみ:いしはらじゅんこ

石原詢子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

93 曲中 1-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黒田節 (詩吟「名鎗日本号」入り)

石原詢子

酒は飲め飲め飲むならば 日の本一の此の槍を 飲みとる程に飲むならば これぞ真の黒田武士

おもいでの雨

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で

月夜荒城の曲を聞く

石原詢子

作詞: 水野豊洲

作曲: 石原源風

榮枯盛衰は 一場の夢 相思恩讐 悉く塵煙となる 今夜荒城

ほたるのふる里

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

白い花びら 木曽揖斐川に 咲けばふる里 池田は春よ 淋しいねえって

おんなの涙

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

髪をとかせば あなたの匂い こぼれて切ない 雨の夜 ほろり

夕霧海峡

石原詢子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す

港が見える丘

石原詢子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

風花岬

石原詢子

風に 風に… 風にひらり 青い空へと 舞う風花

富士山

石原詢子

作詞: 石川丈山

作曲: 石原源風

仙客来り遊ぶ 雲外の嶺 神竜棲み老ゆ 洞中の淵 雪は糸丸素の如く

白虎隊 (詩吟「白虎隊」入り)

石原詢子

作詞: 島田馨也

作曲: 古賀政男

戦雲暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

ふたりづれ

石原詢子

逢いたさを 手酌の酒に 待てばせつない 小窓の夕月よ 夢をください

瀬戸の花嫁

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

ふたり傘

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ

上を向いて歩こう

石原詢子

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す

明日坂(「宝船」入り)

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

ふたり川

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

身を切る冷たさ 世間のつらさ 耐えて流れる ふたり川 隠し事など

母春秋

石原詢子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

楽に楽しく 生きてく道は たくさんあったと 想うけど 母さん…

濃尾恋歌

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 吉幾三

伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは

寿 契り酒

石原詢子

めでためでたの 夫婦の門出 命重ねる 金屏風 人生苦労を

あなたにとまれ

石原詢子

愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよ これでいいのね もとに戻っただけだから

ただそばにいてくれて

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

カーテン揺れる光 昨日までの雨は乾いて雲はもう遠くにいる どうしているの?こんな日には 会いたくなる大切な人 話したいことがたくさん

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

石原詢子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで

みれん酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

あなたと生きる

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる

偶成

石原詢子

作詞: 朱熹

作曲: 石原源風

少年老い易く 学成り難し 一寸の光陰 軽んず可からず 未だ覚めず地塘

逢いたい、今すぐあなたに…。

石原詢子

粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた

大阪おかん

石原詢子

作詞: 茂木けんじ

作曲: 岡千秋

飴ちゃんあげるで 遠慮はいらん 豹柄着たって 恐ないで 恐ないで

喝采

石原詢子

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

真赤な太陽

石原詢子

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

紅い月

石原詢子

ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

浜唄

石原詢子

沖のかもめが 別れをせかす わたし港で 袖をふる 出船悲しや

山行

石原詢子

作詞: 杜牧

作曲: 石原源風

遠く寒山に上れば 石径斜なり 白雲生ずる処 人家有り 車を停めて坐ろに愛す

ゆうべの秘密

石原詢子

ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

残り紅

石原詢子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

淋しいと あゝ言えないで あなたの肩を たゞ揺する 抱かれたら

恋岬

石原詢子

あなたと過ごした みじかい春も 今は帰らぬ夢ですか 待って待ちわび 背のびをしても

五島椿

石原詢子

白い灯台 島の風 恋をしたのは 椿の咲く頃 ふたりのしあわせ

流れる雲に

石原詢子

ふわり ぽっかり浮かぶ雲 くっ付いたり 離れたり まるで私たちのようね

予感

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

編曲: 川口真

あなたは長い道を 走りすぎたの ゆっくり歩きましょう 違う夢が見えてくる 少女のようなあどけない心で

ひと粒

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

私の話つまらないでしょう 言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい 行ったり来たり伝えられぬ想い ロウソク吹き消すようになくなればいいのに あたたかい夜風が切なくて

本能寺 構成吟

石原詢子

作詞: 頼山陽

作曲: 石原源風

本能寺 溝は幾尺ぞ 吾が大事を就すは 今夕に在り こうそう手に在り

よりそい草

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

あの町この町 流れてきたの 浮草みたいに 女がひとり 馴染みもないのに

リンゴの唄

石原詢子

赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

雨の居酒屋

石原詢子

お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

桜貝のかほり

石原詢子

なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番

ホレました

石原詢子

作詞: 山本伊織

作曲: 長沢ヒロ

この身を裂かれても あなたと逢いたい 離れない離さない 命の限り 指先こごえる

ひとり酔いたくて

石原詢子

作詞: 吉井省一

作曲: 岡千秋

「はぐれ鴎が 涙浮かべて 北へ飛ぶ」 夢で

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

細石~さざれいし~

石原詢子

作詞: 鮫島琉星

作曲: 岡千秋

明日を夢見て 幾年月を あわてず焦らず あきらめず 七つで転んで

女の花舞台

石原詢子

涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

春航路

石原詢子

作詞: 幸田りえ

作曲: 四方章人

凪ぎてやさしい 青い海 心もいつかは 鎮まりますか いのちの恋も

愛のさざなみ

石原詢子

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

空港

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

小指の思い出

石原詢子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる

五番街のマリーへ

石原詢子

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で

虹色の湖

石原詢子

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて

冬の街

石原詢子

風になびく 並木道 ひとり はぐれた 神田川

しあわせの花

石原詢子

ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

アカシアの雨がやむとき

石原詢子

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

人恋しぐれ

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

幾つになろうと 女の胸は 叶わぬ恋に 旅する舟よ 揺れて流れて

明日坂

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

おんなの春

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

こころに春を

石原詢子

作詞: 小金井一正

作曲: 岡千秋

生きてゆこうよ 険しい人生を 風が騒げば また転び あなたおまえと

寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り)

石原詢子

婦となり 夫となる めでためでたの 夫婦の門出

遥かな道

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

雨が降る日は 雨の中 風の吹く日は 風の中 ただひたすらに

雪散華~ゆきさんげ~

石原詢子

空をちぎって 雪が舞う あなたの背中に 雪が舞う

すみだ川夜曲

石原詢子

灯おとして 暖簾を入れて もすこし独りで 飲みましょか 外は花冷え

おんな雨

石原詢子

傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

手紙

石原詢子

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

死んでもあなたと暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし

ブルー・ライト・ヨコハマ

石原詢子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

千年先まで…

石原詢子

作詞: 石原詢子

作曲: 吉幾三

ねんねんころりの 子守唄 ぽかりぽかり 母の声 優しいぬくもり

風よ吹け

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

夢という名の 女の人生に ありはしないわ 近道は 風よ吹け

桟橋

石原詢子

風にもつれて 海猫鳴けば なぜか心は 冬になる 恋しさ六分に

手鏡

石原詢子

捨てないで 捨てないで あきらめきれない あなた捨てないで この恋なくせば

なごり雨

石原詢子

雨のしずくは 切れるけど 払い切れない 涙つぶ 焦がれても

三日月情話

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも

散るは涙か花びらか

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

渇いたままの 唇に 散るは涙か 花びらか ただ待つだけの

花暦

石原詢子

月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

月見草

石原詢子

待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から

稗搗之歌

石原詢子

作詞: 石原詢子

作曲: 石原源風

屋島之浜 壇の浦の辺 平家の末路 又憐れむに堪たり 残党隠遁す

涙に抱かれて

石原詢子

二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく

化粧なおし

石原詢子

カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

港ひとり

石原詢子

港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

さよなら酒

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

淡墨桜

石原詢子

下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐えて立つ

あまやどり

石原詢子

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

やりたいことも あるだろに 他人のことを 先にする 苦労話を

女の祭り

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢の大輪 花火にのせて ドンとあげたい この空に つらい話しは

郡上の詩

石原詢子

作詞: 森省三

作曲: 叶弦大

着物姿が よく似合う 白いうなじの 愛しい女よ 忍ぶ郡上の

北しぐれ

石原詢子

作詞: 北野彩

作曲: 叶弦大

倒れた徳利と こぼれたお酒 窓打つしぐれは 泣くばかり ああ

詢子の日本列島しあわせ音頭

石原詢子

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石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年1月12日 - )は日本の演歌歌手。本名・石原 悦子(いしはら えつこ)。岐阜県揖斐郡池田町出身。 wikipedia