石原詢子の歌詞一覧

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よみ:いしはらじゅんこ

石原詢子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年10月4日

93 曲中 1-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白虎隊 (詩吟「白虎隊」入り)

石原詢子

作詞: 島田馨也

作曲: 古賀政男

歌詞:戦雲暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

みれん酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

瀬戸の花嫁

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

黒田節 (詩吟「名鎗日本号」入り)

石原詢子

歌詞:酒は飲め飲め飲むならば 日の本一の此の槍を 飲みとる程に飲むならば これぞ真の黒田武士

五島椿

石原詢子

歌詞:白い灯台 島の風 恋をしたのは 椿の咲く頃 ふたりのしあわせ

よりそい草

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町この町 流れてきたの 浮草みたいに 女がひとり 馴染みもないのに

寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り)

石原詢子

作詞: 下地亜記子 ..

作曲: 徳久広司

歌詞:婦となり 夫となる めでためでたの 夫婦の門出

小指の思い出

石原詢子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる

ふたり傘

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ

風花岬

石原詢子

歌詞:風に 風に… 風にひらり 青い空へと 舞う風花

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

歌詞:淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

歌詞:女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

富士山

石原詢子

作詞: 石川丈山

作曲: 石原源風

歌詞:仙客来り遊ぶ 雲外の嶺 神竜棲み老ゆ 洞中の淵 雪は糸丸素の如く

ふたりづれ

石原詢子

歌詞:逢いたさを 手酌の酒に 待てばせつない 小窓の夕月よ 夢をください

あなたにとまれ

石原詢子

歌詞:愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよ これでいいのね もとに戻っただけだから

真赤な太陽

石原詢子

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

稗搗之歌

石原詢子

作詞: 石原詢子

作曲: 石原源風

歌詞:屋島之浜 壇の浦の辺 平家の末路 又憐れむに堪たり 残党隠遁す

しあわせの花

石原詢子

歌詞:ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

虹色の湖

石原詢子

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

歌詞:幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて

予感

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

歌詞:あなたは長い道を 走りすぎたの ゆっくり歩きましょう 違う夢が見えてくる 少女のようなあどけない心で

ただそばにいてくれて

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

歌詞:カーテン揺れる光 昨日までの雨は乾いて雲はもう遠くにいる どうしているの?こんな日には 会いたくなる大切な人 話したいことがたくさん

上を向いて歩こう

石原詢子

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す

空港

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

手紙

石原詢子

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:死んでもあなたと暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし

ふたり川

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:身を切る冷たさ 世間のつらさ 耐えて流れる ふたり川 隠し事など

おんな雨

石原詢子

歌詞:傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

愛のさざなみ

石原詢子

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

喝采

石原詢子

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

夕霧海峡

石原詢子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す

本能寺 構成吟

石原詢子

作詞: 頼山陽

作曲: 石原源風

歌詞:本能寺 溝は幾尺ぞ 吾が大事を就すは 今夕に在り こうそう手に在り

五番街のマリーへ

石原詢子

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で

ブルー・ライト・ヨコハマ

石原詢子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

アカシアの雨がやむとき

石原詢子

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

おんなの涙

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:髪をとかせば あなたの匂い こぼれて切ない 雨の夜 ほろり

明日坂(「宝船」入り)

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

紅い月

石原詢子

歌詞:ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

女の祭り

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:夢の大輪 花火にのせて ドンとあげたい この空に つらい話しは

女の花舞台

石原詢子

歌詞:涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

すみだ川夜曲

石原詢子

歌詞:灯おとして 暖簾を入れて もすこし独りで 飲みましょか 外は花冷え

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

石原詢子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで

ゆうべの秘密

石原詢子

歌詞:ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密

冬の街

石原詢子

歌詞:風になびく 並木道 ひとり はぐれた 神田川

逢いたい、今すぐあなたに…。

石原詢子

歌詞:粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた

港が見える丘

石原詢子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

あなたと生きる

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる

風よ吹け

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:夢という名の 女の人生に ありはしないわ 近道は 風よ吹け

三日月情話

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

歌詞:あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも

おもいでの雨

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で

ほたるのふる里

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:白い花びら 木曽揖斐川に 咲けばふる里 池田は春よ 淋しいねえって

偶成

石原詢子

作詞: 朱熹

作曲: 石原源風

歌詞:少年老い易く 学成り難し 一寸の光陰 軽んず可からず 未だ覚めず地塘

化粧なおし

石原詢子

歌詞:カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

港ひとり

石原詢子

歌詞:港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

濃尾恋歌

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 吉幾三

歌詞:伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは

雨の居酒屋

石原詢子

歌詞:お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

淡墨桜

石原詢子

歌詞:下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐えて立つ

なごり雨

石原詢子

歌詞:雨のしずくは 切れるけど 払い切れない 涙つぶ 焦がれても

人恋しぐれ

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:幾つになろうと 女の胸は 叶わぬ恋に 旅する舟よ 揺れて流れて

花暦

石原詢子

歌詞:月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

あまやどり

石原詢子

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:やりたいことも あるだろに 他人のことを 先にする 苦労話を

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番

残り紅

石原詢子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:淋しいと あゝ言えないで あなたの肩を たゞ揺する 抱かれたら

浜唄

石原詢子

歌詞:沖のかもめが 別れをせかす わたし港で 袖をふる 出船悲しや

ホレました

石原詢子

作詞: 山本伊織

作曲: 長沢ヒロ

歌詞:この身を裂かれても あなたと逢いたい 離れない離さない 命の限り 指先こごえる

郡上の詩

石原詢子

作詞: 森省三

作曲: 叶弦大

歌詞:着物姿が よく似合う 白いうなじの 愛しい女よ 忍ぶ郡上の

北しぐれ

石原詢子

作詞: 北野彩

作曲: 叶弦大

歌詞:倒れた徳利と こぼれたお酒 窓打つしぐれは 泣くばかり ああ

母春秋

石原詢子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

歌詞:楽に楽しく 生きてく道は たくさんあったと 想うけど 母さん…

ひと粒

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

歌詞:私の話つまらないでしょう 言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい 行ったり来たり伝えられぬ想い ロウソク吹き消すようになくなればいいのに あたたかい夜風が切なくて

こころに春を

石原詢子

作詞: 小金井一正

作曲: 岡千秋

歌詞:生きてゆこうよ 険しい人生を 風が騒げば また転び あなたおまえと

涙に抱かれて

石原詢子

歌詞:二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく

春航路

石原詢子

作詞: 幸田りえ

作曲: 四方章人

歌詞:凪ぎてやさしい 青い海 心もいつかは 鎮まりますか いのちの恋も

千年先まで…

石原詢子

作詞: 石原詢子

作曲: 吉幾三

歌詞:ねんねんころりの 子守唄 ぽかりぽかり 母の声 優しいぬくもり

さよなら酒

石原詢子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

リンゴの唄

石原詢子

歌詞:赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

桟橋

石原詢子

歌詞:風にもつれて 海猫鳴けば なぜか心は 冬になる 恋しさ六分に

手鏡

石原詢子

歌詞:捨てないで 捨てないで あきらめきれない あなた捨てないで この恋なくせば

寿 契り酒

石原詢子

歌詞:めでためでたの 夫婦の門出 命重ねる 金屏風 人生苦労を

明日坂

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

恋岬

石原詢子

歌詞:あなたと過ごした みじかい春も 今は帰らぬ夢ですか 待って待ちわび 背のびをしても

月見草

石原詢子

歌詞:待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から

流れる雲に

石原詢子

歌詞:ふわり ぽっかり浮かぶ雲 くっ付いたり 離れたり まるで私たちのようね

大阪おかん

石原詢子

作詞: 茂木けんじ

作曲: 岡千秋

歌詞:飴ちゃんあげるで 遠慮はいらん 豹柄着たって 恐ないで 恐ないで

山行

石原詢子

作詞: 杜牧

作曲: 石原源風

歌詞:遠く寒山に上れば 石径斜なり 白雲生ずる処 人家有り 車を停めて坐ろに愛す

細石~さざれいし~

石原詢子

作詞: 鮫島琉星

作曲: 岡千秋

歌詞:明日を夢見て 幾年月を あわてず焦らず あきらめず 七つで転んで

雪散華~ゆきさんげ~

石原詢子

歌詞:空をちぎって 雪が舞う あなたの背中に 雪が舞う

散るは涙か花びらか

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:渇いたままの 唇に 散るは涙か 花びらか ただ待つだけの

桜貝のかほり

石原詢子

歌詞:なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか

おんなの春

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ

ひとり酔いたくて

石原詢子

作詞: 吉井省一

作曲: 岡千秋

歌詞:「はぐれ鴎が 涙浮かべて 北へ飛ぶ」 夢で

月夜荒城の曲を聞く

石原詢子

作詞: 水野豊洲

作曲: 石原源風

歌詞:榮枯盛衰は 一場の夢 相思恩讐 悉く塵煙となる 今夜荒城

遥かな道

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

歌詞:雨が降る日は 雨の中 風の吹く日は 風の中 ただひたすらに

詢子の日本列島しあわせ音頭

石原詢子

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石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年1月12日 - )は日本の演歌歌手。本名・石原 悦子(いしはら えつこ)。岐阜県揖斐郡池田町出身。 wikipedia