雨あめが空そらを捨すてる日ひは
忘わすれた昔むかしが 戸とを叩たたく
忘わすれられない 優やさしさで
車くるまが着ついたと 夢ゆめを告つげる
空そらは風色かぜいろ ため息いき模様もよう
人待ひとまち顔がおの 店みせじまい
雨あめが空そらを 見限みかぎって
あたしの心こころに のり換かえる
雨あめが空そらを捨すてる日ひは
直なおしあきらめる 首飾くびかざり
ひとつ ふたつと つなげても
必かならず終おわりが 見みあたらない
空そらは風色かぜいろ ため息いき模様もよう
人待ひとまち顔がおの 店みせじまい
雨あめが空そらを 見限みかぎって
あたしの心こころに 降ふりしきる
空そらは風色かぜいろ ため息いき模様もよう
人待ひとまち顔がおの 店みせじまい
雨あめが空そらを 見限みかぎって
あたしの心こころに 降ふりしきる
雨ameがga空soraをwo捨suてるteru日hiはha
忘wasuれたreta昔mukashiがga 戸toをwo叩tataくku
忘wasuれられないrerarenai 優yasaしさでshisade
車kurumaがga着tsuいたとitato 夢yumeをwo告tsuげるgeru
空soraはha風色kazeiro ためtame息iki模様moyou
人待hitomaちchi顔gaoのno 店miseじまいjimai
雨ameがga空soraをwo 見限mikagiってtte
あたしのatashino心kokoroにni のりnori換kaえるeru
雨ameがga空soraをwo捨suてるteru日hiはha
直naoしあきらめるshiakirameru 首飾kubikazaりri
ひとつhitotsu ふたつとfutatsuto つなげてもtsunagetemo
必kanaraずzu終oわりがwariga 見miあたらないataranai
空soraはha風色kazeiro ためtame息iki模様moyou
人待hitomaちchi顔gaoのno 店miseじまいjimai
雨ameがga空soraをwo 見限mikagiってtte
あたしのatashino心kokoroにni 降fuりしきるrishikiru
空soraはha風色kazeiro ためtame息iki模様moyou
人待hitomaちchi顔gaoのno 店miseじまいjimai
雨ameがga空soraをwo 見限mikagiってtte
あたしのatashino心kokoroにni 降fuりしきるrishikiru