よみ:かーにヴぁるだったね
カーニヴァルだったね 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
気きがつけばしたたかに飲のんだくれ 祭まつりの街まちで
道みちのほとりに身みをさらばえて 歌うたう宵宮よいみやの歌うた
見渡みわたせばいつの間まに 道みちを知しる友ともとはぐれて
酒さけの鏡かがみに夜よるを映うつして 探さがす北斗七星ほくとしちせい
注そそがれる酒さけに毒どくでもあれば今いまごろ消きえているものを
何故なぜここにいるのだろう
カーニヴァルだったね
気きがつけばしたたかに飲のんだくれ 痛いたむ頭あたまを
赤子あかごのように撫なぜられている 何なにを話はなしたのだろう
身みの上うえを知しればこそ明あかせない悲かなしみもある
通とおりすがりの人ひとなればこそ言いえる罪状ざいじょうもある
愚おろかな望のぞみ 愚おろかな暮くらし 愚おろかな悔くいの繰返くりかえし
罪つみさえも抱だきしめて
カーニヴァルだったね
注そそがれる酒さけに毒どくでもあれば今いまごろ消きえているものを
何故なぜここにいるのだろう
カーニヴァルだったね
道みちのほとりに身みをさらばえて 歌うたう宵宮よいみやの歌うた
見渡みわたせばいつの間まに 道みちを知しる友ともとはぐれて
酒さけの鏡かがみに夜よるを映うつして 探さがす北斗七星ほくとしちせい
注そそがれる酒さけに毒どくでもあれば今いまごろ消きえているものを
何故なぜここにいるのだろう
カーニヴァルだったね
気きがつけばしたたかに飲のんだくれ 痛いたむ頭あたまを
赤子あかごのように撫なぜられている 何なにを話はなしたのだろう
身みの上うえを知しればこそ明あかせない悲かなしみもある
通とおりすがりの人ひとなればこそ言いえる罪状ざいじょうもある
愚おろかな望のぞみ 愚おろかな暮くらし 愚おろかな悔くいの繰返くりかえし
罪つみさえも抱だきしめて
カーニヴァルだったね
注そそがれる酒さけに毒どくでもあれば今いまごろ消きえているものを
何故なぜここにいるのだろう
カーニヴァルだったね