すぐあとを追おいかけて
いるのだと思おもってた
君きみはもう遥はるかむこう
ぼくの届とどかぬとこにいた
いつだっておもしろい
君きみのする話はなしなら
ぼくはまた見みあげてる
ため息いきひとつつけぬまま
君きみの悪口わるくちでさんざん笑わらって
家いえに帰かえってひとり落おちこむ
人ひとを押おしのけてでも前まえに行いく
その強つよさがぼくにもあったなら
あんまり高たかくに行いきすぎた君きみが
最後さいごに見みるものを
ぼくは知しらない
君きみと友ともだちになる夢ゆめを見みた
夢ゆめの中なかではうまくやれてた
口くちに出ださなくても思おもいはとどく
今度こんどこそはうまくいく気きがする
すぐあとをsuguatowo追oいかけてikakete
いるのだとirunodato思omoってたtteta
君kimiはもうhamou遥haruかむこうkamukou
ぼくのbokuno届todoかぬとこにいたkanutokoniita
いつだっておもしろいitsudatteomoshiroi
君kimiのするnosuru話hanashiならnara
ぼくはまたbokuhamata見miあげてるageteru
ためtame息ikiひとつつけぬままhitotsutsukenumama
君kimiのno悪口warukuchiでさんざんdesanzan笑waraってtte
家ieにni帰kaeってひとりttehitori落oちこむchikomu
人hitoをwo押oしのけてでもshinoketedemo前maeにni行iくku
そのsono強tsuyoさがぼくにもあったならsagabokunimoattanara
あんまりanmari高takaくにkuni行iきすぎたkisugita君kimiがga
最後saigoにni見miるものをrumonowo
ぼくはbokuha知shiらないranai
君kimiとto友tomoだちになるdachininaru夢yumeをwo見miたta
夢yumeのno中nakaではうまくやれてたdehaumakuyareteta
口kuchiにni出daさなくてもsanakutemo思omoいはとどくihatodoku
今度kondoこそはうまくいくkosohaumakuiku気kiがするgasuru