君きみが二人ふたりの部屋へやからいなくなった
理由りゆうはわかってる あの子このところへいったのね
花屋はなやで働はたらくあの子こはふわふわしてて
まるで花はなのようで今いまにもどこかへ行いっちゃいそう
いつでもそばにいるような女おんなより
いつかどこかへ行いっちゃうようなそんな女おんながいいのでしょう
花はなのような女おんながいいのでしょう
君きみが二人ふたりの部屋へやからいなくなった
理由りゆうはわかってる あの子このところへいったのね
君きみがいなくなったこの部屋へやの冷蔵庫れいぞうこ
あまりものを片かたづける気力きりょくもない
いつでもそばにいるような男おとこだと思おもってた
いつかどこかへ行いっちゃうなんてそんなのあんまりだわ
あの子こがいなくなって 花はなも全部ぜんぶ枯かれちゃって
君きみの恋こいも全部ぜんぶ枯かれてしまったの
だからと言いって君きみが私わたしの元もとへ帰かえって来くるかといえばそうでもないなあ・・
君きみが私わたしをほっぽいて追おいかけた
花屋はなやのあの子こはどこへ行いったの?
いつでもそばにいるような女おんなより
いつかどこかへ行いっちゃうようなそんな女おんながいいのでしょう
君きみが追おいかけたあの子こはきっと花はな咲さく季節きせつ終おえて
もうきっと君きみの元もとには帰かえらないよ
だからねえどうか私わたしの元もとへ帰かえってきて
もうどこにも行いかないと約束やくそくして
花はなのように枯かれたりしないから
君kimiがga二人futariのno部屋heyaからいなくなったkarainakunatta
理由riyuuはわかってるhawakatteru あのano子koのところへいったのねnotokoroheittanone
花屋hanayaでde働hataraくあのkuano子koはふわふわしててhafuwafuwashitete
まるでmarude花hanaのようでnoyoude今imaにもどこかへnimodokokahe行iっちゃいそうtchaisou
いつでもそばにいるようなitsudemosobaniiruyouna女onnaよりyori
いつかどこかへitsukadokokahe行iっちゃうようなそんなtchauyounasonna女onnaがいいのでしょうgaiinodesyou
花hanaのようなnoyouna女onnaがいいのでしょうgaiinodesyou
君kimiがga二人futariのno部屋heyaからいなくなったkarainakunatta
理由riyuuはわかってるhawakatteru あのano子koのところへいったのねnotokoroheittanone
君kimiがいなくなったこのgainakunattakono部屋heyaのno冷蔵庫reizouko
あまりものをamarimonowo片kataづけるdukeru気力kiryokuもないmonai
いつでもそばにいるようなitsudemosobaniiruyouna男otokoだとdato思omoってたtteta
いつかどこかへitsukadokokahe行iっちゃうなんてそんなのあんまりだわtchaunantesonnanoanmaridawa
あのano子koがいなくなってgainakunatte 花hanaもmo全部zenbu枯kaれちゃってrechatte
君kimiのno恋koiもmo全部zenbu枯kaれてしまったのreteshimattano
だからとdakarato言iってtte君kimiがga私watashiのno元motoへhe帰kaeってtte来kuるかといえばそうでもないなあrukatoiebasoudemonainaa・・
君kimiがga私watashiをほっぽいてwohoppoite追oいかけたikaketa
花屋hanayaのあのnoano子koはどこへhadokohe行iったのttano?
いつでもそばにいるようなitsudemosobaniiruyouna女onnaよりyori
いつかどこかへitsukadokokahe行iっちゃうようなそんなtchauyounasonna女onnaがいいのでしょうgaiinodesyou
君kimiがga追oいかけたあのikaketaano子koはきっとhakitto花hana咲saくku季節kisetsu終oえてete
もうきっとmoukitto君kimiのno元motoにはniha帰kaeらないよranaiyo
だからねえどうかdakaraneedouka私watashiのno元motoへhe帰kaeってきてttekite
もうどこにもmoudokonimo行iかないとkanaito約束yakusokuしてshite
花hanaのようにnoyouni枯kaれたりしないからretarishinaikara