終わりで始まり 歌詞 amazarashi ふりがな付

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よみ:おわりではじまり

終わりで始まり 歌詞

amazarashi

2013.11.20 リリース
作詞
秋田ひろむ
作曲
秋田ひろむ
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いつもの帰かえり道みちふと 見上みあげたいつもの夜空よぞら なぜだか あの頃ころとは違ちがって見みえたんだ そうだな
ぼくも 少すこしはまともになれたかな いや そうでもないか 今いまも変かわらず 上手うまく笑わらえない毎日まいにちです
あの頃ころの仲間なかまも 無茶むちゃはしなくなった そりゃそうだ あいつも 立派りっぱな父親ちちおやだもんな
部屋へやの中なかで死しにそうな 顔かおをしていた僕ぼくも 今いまじゃこんな歌うたも歌うたえるようになった

友達ともだちのおかげで立たってるんだ 家族かぞくのおかげで歩あるけるんだ あなたのおかげで生いきてるんだ
「ありがとう」なんて言いいたかねぇや でもさ

いつか僕ぼくらが離はなれ離ばなれになる その時ときだって笑わらっていたい
塞ふさぎ込こんだ過去かこも正ただしかったと 言いい張はるために笑わらっていたい
それだけでいつかの 叶かなわなかった夢ゆめも ただの過すぎた景色けしきになるんだ
結局けっきょく空からっぽのままのこの手てを 僕ぼくらは大おおきく振ふりあって
答こたえさえ見みつけられなかった目めに 涙なみだを溜ためてさよならして
悲かなしむな これがスタートラインだよ 僕ぼくらの終おわりで始はじまり

この世界せかいはそれほど 綺麗きれいなもんじゃないけどさ そんなに急いそいで出でて行いく 事ことは無ないじゃないか
僕等ぼくらの期待きたいを 世界せかいはよく裏切うらぎるけれど 期待きたいしていなかった喜よろこびに 時々ときどき出会であえるんだ

裏切うらぎられた事ことに胸むねをはるんだ 信しんじようとした証拠しょうこなんだ 疑うたがった分ぶんだけ損そんしたんだ
「傷きずついた」なんて言いいたかねぇや だから

この先さき何なにがあったって僕ぼくらは 振ふり向むかずに走はしって生いきたい
つまずいた昨日きのうも助走じょそうだったと 言いい張はるため走はしって生いきたい
それだけで 僕等ぼくらの笑わらえない思おもい出でも ただの笑わらい話ばなしになるんだ
あの時ときついに崩くずれ落おちた膝ひざで 暗闇くらやみの中なか 駆かけ抜ぬけて
あの時とき砂すなを握にぎった掌てのひらで 確たしかな物ものを掴つかみたくて
分わかるだろう これがスタートラインだよ 僕ぼくらの終おわりで始はじまり

日々ひびが過すぎて 年としが過すぎて 大切たいせつな人達ひとたちが過すぎて 急いそがなくちゃ 急いそがなくちゃ なんだか焦あせって つまずいて
もう駄目だめだ 動うごけねぇよ うずくまってても時ときは過すぎて 考かんがえて 考かんがえて やっと僕ぼくは僕ぼくを肯定こうていして
立たち上あがって 走はしり出だして その時とき見上みあげたいつもの空そら あの頃ころとは違ちがって見みえたんだ あの日ひの未来みらいを生いきてるんだ
全すべてを無駄むだにしたくないよ 間違まちがいなんて無なかったよ 今いまの僕ぼくを支ささえてるのは あの日ひ挫くじけてしまった僕ぼくだ

「ありがとう」とか「愛あいしています」とか 分わからないけど歌うたっていたい
信しんじてくれたあなたは正ただしかったと 言いい張はる為ために歌うたっていたい
それだけだ 僕ぼくの背中せなかを押おすのは あなたが喜よろこんでくれる顔かお
あの時とき伸のばし続つづけたこの腕うでで 大おおきくギターかき鳴ならして
あの時とき何なにも言いえなかった口くちで 下手へたくそな歌うたを 叫さけんで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕ぼくらの終おわりで始はじまり

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